うまく介護出来ない自分が情けなくなる時が多い。あるサイトの言葉に救われた。"完璧なケア、完璧な介護、完璧な看病は存在しません。完璧なオーナーになる必要はなく、パートナーもそんな事を望んではいないはずです。「ただ巡り合った奇跡を喜び、楽しんでほしい」"
朝4時過ぎ ふぉっ君ヒョンヒョンフォンフォン鳴き。グル活的なお散歩をしている間に、おじさんがワンコベッド綺麗にしてくれた！嬉 帰ってきて少し落ちついてもァ〜ァ〜言っておる。落ちつくまで時間かかりそ（汗） こんな時はとりあえずドクターペッパーを飲んでヤル気だしとく 笑
ふぉっ君は推定16才7カ月。介助してお散歩楽しそうで嬉しい 寝ながらハァハァしてると心が痛い。マッサージで落ち着いて寝るとホッとするし愛おしい 突然立てなくなって3カ月 夜中の対応で人間も犬も疲れ果て 動物病院でもらった安定剤で落ち着いてふぉっ君が寝られるようになった
昨年虹の橋を渡ってしまった、23キロのワンコるなちゃんが、ふぉっ君の介護の毎日が続いて、疲れて身体が悲鳴を上げてるママをお腹にほっこり包んでペロペロしてくれているのを感じながら、ウトウト 猫のまっしゅがママのお腹に乗ってあったかくしてくれる。 大変な毎日だけど、みんな優しい。
