無理すればできることは非常時だけ
おはようございます。こちらは朝から大雨。
これくらいでは幼稚園のバスが走らないなんてことはないと思うので、なんとか今日も娘には登園してもらいたいと思います。
さて、昨日は夫が日帰りの出張に行っていまして、帰宅は私たちの就寝後でした。
夕飯も作らなくていいし、楽ちんだからたまにはこういうのもありだなと思っていたのですが一つ問題が。
我が家は洗濯機を夜夫が回してくれるのです。
私が紫外線過敏症で昼間洗濯物を干すのが辛いので、今のアパートに引っ越してきてからはそういうルールになっていました。
さすがに夜10時ころ帰宅して洗濯させるのもかわいそうだし、音がうるさくてご近所さんに迷惑かけるかもしれないし。
かと言って一日分スキップすると、次の日はベランダに干しきれないくらいの量になってしまうから...…昨日は私ががんばってみることにしました。
娘とお風呂に入って洗濯物を出し切ったところで、娘にご飯を食べていてもらい、私は洗濯機の操作をするためベランダへ。
洗濯機2年ほど前に買い替えたのですが、ほぼ触ったことないので前日に夫に操作手順をレクチャーしてもらいました(笑)ちょっともたもたしながらもなんとか開始されたので、食器洗いなどの作業に戻ります。
終了時間を見ておいて、それくらいの時間に干す作業を開始。娘はもう夕飯も歯磨きも終え、テレビタイムを一人で満喫しています。夕方でも日が沈んでいても、微量の紫外線に私の肌は反応してヒリヒリするので、あまり意味はないけれどないよりましかと外出用の帽子をかぶってせっせと干しました。
肌(とくに顔)はヒリヒリ痛むけど、なんとかできた。
...…やろうと思えばできちゃうじゃん。
毎日仕事後の夫に洗濯をしてもらっていることに負い目も感じているので、今後私がこの時間に痛みに耐えながらやるという手もあるけど...…
けど...…
いいか、どうしても私がやる必要がある時だけで(笑)
がんばればできるけど痛いものは痛いもん。やだもん。
という結論に至った次第です。
実際今も昨日のヒリヒリがまだしっかり残っており、朝から不快感でいっぱい。
がんばる時はがんばるからこれからもよろしく夫氏。