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「美魔女」で記事を書きました!
今週もcakesで記事が掲載されました。
パリに美魔女がいないワケ
https://cakes.mu/posts/15285
前回、noteで何を書くか悩んでいて、noteを読んでくださっている皆さんに問いかけをしたところ、「美魔女がいいね!」というご意見を頂いたのでそうしました〜!
回答してくださった皆さまありがとうございます。
最近cakesの人気ランキングで一位になることが増えているのでビビっています。でもこれって、今まであった人気連載のコンテンツが最近なくなったことで、私の記事が上位に来ているからだわ!と今朝気づいて、気を引き締めた次第です。
そういえば、旦那さんに「美魔女」の記事を書いているという話をしたら
「魔女が美人だなんて、おかしいね」
との感想。
そう、フランスなんかのヨーロッパでは「魔女=醜い」というイメージが強いです。
魔女をフランス語で検索すると、こんなどす黒い感じですもんね。
だから、魔女に「美」をつけたぐらいで、ポジティブな造語にはならないわけですわ。
さて、この「パリに美魔女がいないワケ」の記事には入り切らなかったお話をここで紹介してしますね。
ここ最近フランスで話題になっていたのは、ミスユニバースで優勝したミス・フランス。
このミス・フランスを選ぶために毎年盛大にテレビで生中継放送されるわけですが、これが、ものすんごい俗っぽい番組。
いかにもな感じで、普通に年を重ねたアラン・ドロンも名誉会長として登場したりしてました。(後にフランスのトランプ氏みたいな政治家を支持する発言をして降板)
俗っぽいとわかりつつも、ついつい皆、どこ出身の子がミスフランスに選ばれるか、結構真剣に考えて言い争いながらテレビを観てしまうという。
この時期にテレビガイドの雑誌なんかには、
このミス・フランスに出演するフランス各地から集まった候補者である姉ちゃんたちが表紙を華やかに賑わせてくれます。
う〜ん。ピチピチしすぎて眩しい!!!
やっぱり若い美しさも、これまた美なり。
でも、日本の若さ追求は、ロリコンすぎて気持ち悪い、というのはココだけの話、です。