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【今年こそは】積読を根本から解決する画期的な方法

1.こんなことを大切にしてます

未来を担う子供たちの憧れとなる幸せな大人の創出

「人生>ビジネス」を大切に望む成果を手にする。

そのために、
土台から人生とビジネスを見直すお手伝いを通して、継続的に豊かになっている大人が増えていく社会を実現します。



2.音声SNS(stand fm.)でも内容を聞けます

洗濯物を畳んでいる時、夕食を作っている間、手は空いていないけど耳なら空いていませんか?

あなたの明日が変わるようなエネルギーを
音声に込めてお届けします↓
(10分程度で聴けます)

▶︎音声で聞きたい方はこちらから


音声ではなく文章で読む方が好き
と言う方は続きを読んでね↓


3.わたし、積読が50冊ありました…

積読(つんどく)って聞いたことある方も多いと思います。

購入したけど、いまだに読んでいない本。積んだままになって読まれていない本のことですね。

わたしも元々は、積読が最大40〜50冊くらいまであった人なのですが、今は、積読ゼロです。


4.じゃあ、
どうやって積読をやめたのか?

先に結論を書いちゃうと『積読していた本を見える場所から無くした。』ということです。

これだけだと、ちょっとわかりにくいと思うので、もう少しわかりやすくお伝えします。

わたしは、読みたくて買った本を購入した時点で、本棚に入れました。

そう、すごく普通のことを言っていますが(笑)物理的に積読を無くしたということです。


5.理由はこれ

①本を積読しておくことで、必然的に目に入ってしまうので「よまなきゃ」という思考が働いてしまう。

②買ったのに読めていない自分を責めてしまう
→自己肯定感下がる
→積もり積もるとエネルギーが下がる


「鍵森さん、じゃあ、一体いつ買った本を読むんですか?」という声が聞こえてきそうですね。


6.本を買ってから、実際に読むまでの流れ

具体的に紹介しますね。

①人に紹介されたり、SNSで紹介されていた本、または、アマゾン内で気になる本を見つけてポチ

(アマゾンのおすすめ機能のAIは本当に素晴らしいですよね。ついついおすすめを見て買ってしまうことが多いです)

②すぐに自宅に届く
そうしたら、パラパラっと中身をみて、今読むかどうかの判断をその場でします
(後にしないのがポイント)

③今読む、って判断した場合は、数日以内に読了します

④買ったけど、今はいいや。となった場合は、本棚にいれます

⑤で、で、で、④の本はいつ読むかというと、必要になった時に読みます

具体的には、あるテーマについて調べ物をしたい時です。

最近の例だと、「時間」について本を読みまくっていた週がありました(定期的に流行りのテーマとして時間がやってきます)

その時は、まず本棚を眺めて、「あ、この本も読んでなかったな」となって、その本を読みます。

7.本を読むことって全部読み込むことじゃない

本を読むことの本質は、ちゃんと隅々まで読むこと、買ったらすぐに読むこと、

ではなく、

必要に応じて必要な時に、自分に内容を落とし込めるか、実践として使えるか、

また、実践してみてから振り返りたい時に読めるか、だと思っています。

なので、積読自体は何も意味がなくて、

積読を解消すること
自体にも意味がない。

と考えます。


8.とはいえ、ですよ...

『本を買っても読まなかったら、また買ってしまいませんか?』
と聞かれたことがあるのですが、

それは、頭の中に記憶をいれておくことなんて、不可能なのでアマゾンの購入履歴に頼っています。



8.まとめ

積読で、自己肯定感が下がったり、無意味な焦燥感を感じている人は、根本的に考え方を変えることがオススメです。


今日の話題に関連して、「本の効果的な読み方」も次回の音声配信で解説しますね。



【プレゼント】

◾️女性が人生とビジネスをフィットさせて
成長するビジネスのつくりかた
lit.link/ayakagimori


【プライベートプロフィール】



広島県生まれ 牡牛座 O型
小学生の頃から身長は170cm


びっくりするくらいのマイペース
口癖は「たしかに」
(最近は5歳息子も「たしかに」が口癖...笑)


美味しいものを食べ
美味しいお酒を飲むことが好き。


近い将来の夢は海外で
卵焼き&おむすびのお店を開くこと。


元は、ラグビー選手をメインに
アスリートの
リハビリを行う体の専門家として活動。


仕事が原因で、
心身の調子を崩したことをきっかけに
女性専門のパーソナルトレーナー
の世界へ入り都内で開業。


その後、
出産を機に
在宅でできる現在の
マーケティング支援の仕事に
事業の主軸を移す。


しかし、
売上だけを追いすぎた結果、
サラリーマンの年収を月商で売上げても
幸せを感じられずビジネスを中断。


内観を繰り返し、学び実践することで、
数年かけて感情を取り戻す。



その後、
法人のマーケティング業務や人事業務を経て
女性が人生とビジネスをフィットさせて
成長するための講座【EBC】を開講。


自己対話・時間の使い方・マーケティングを主軸に
自分の大切なものを大切にしてビジネスを創造する。


<ミッション>
未来を担う子供たちの憧れとなる
幸せな大人の創出

「人生>ビジネス」を大切にしながら、
毎朝ワクワクして目覚められる。

そのために、
土台から人生とビジネスを見直すお手伝いを通して、
継続的に豊かになっている大人が
増えていく社会を実現します。


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