家族の力: 娘から学んだ素直さの意味
寒さが厳しい日々が続いていますが、
皆さんは大丈夫でしょうか?
雪による交通の乱れも気になりますね。
我が家でも寒さが厳しい中、
家族で助け合いながら日々を過ごしています。
今日は娘の素直さについて共有したいと思います。
娘は小学5年生で、自分のペースで様々なことに取り組んでいます。
家事の一環として、洗濯物をたたんだり、布団を畳んだりしてくれています。彼女は常に素直で、家族の手助けを喜んで行っています。
ある日、娘から家庭科が一番役に立つ教科だという言葉を聞かされました。
驚きましたが、
その先生からの言葉によると、
家庭科は日常生活に密着しているため、将来に役立つことが多いから。との理由が。家庭での生活環境を整えることは、将来の自立にも繋がるとのことでした。
この経験から、私は自分の考え方を改めることができました。
娘から学んだことは、
一旦は受け入れて行動し、その先に役立つ可能性があるということです。
私も以前は素直さを欠いていたのですが、
子供から学んだことで、自らの行動を見直すきっかけとなりました。
皆さんも、自分の考え方を振り返り、
子供から学ぶ姿勢を持つことで、
新たな気づきや成長の機会を得ることができるかもしれません。
今日のブログを読んでいただき、ありがとうございました。
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