birthday girl of the year
23歳最後の日、ふと思い出してnoteを開いた。BIOの年齢は21歳のまま。そんな私も気づいたら24歳になっていた。
当時「もしも課題の頑張りすぎで過労死になったら、誰かが身内にこのnoteを教えて遺書みたいな扱いにならないかな..」なんてバカみたいなことを考えて書いていたけれど、読み返してみるとなんとも感慨深く、ありのままの拙い文章が自分らしくて好きだな、と思えた。
忙しすぎてすでに記憶が曖昧になってしまっているが、学部3年生からありえないくらい怒涛の日々が続いて、気づい