フェミ騎士現る(お約束の共産党)
女性のためとかこつけていじめたいだけ
そんな上から目線では虫が良すぎます
「本当にバカ丸出しの日本国民」とタイトルから「上から目線」
主権者たる有権者はそのあんたがバカ丸出しと侮辱している日本国民なんですよ。そんな態度で選挙に勝とうという考えがまずおかしい。
こんなバカ丸出しの国民がいてはいつまでたっても政権奪取なんてできない。ならばいっそこのバカ丸出しの国民を排除して我々の言うことを理解できる意識の高い国民だけになれば民主的に政権を取れると思っているでしょうけど、結局それでは暴力革命路線と変わらない。直接暴力革命で政権を打倒するのではなく、抵抗勢力を粛清することで有権者が共産党支持者しか残らないようにすればいいという考えでもあるのではないかと認識している。
かく言うあたしも元党員であるので、もし闇堕ちしていたらそのような考え方もあり得たからのもの。
結局国民をまったく信用していないので、中国のようにエリート支配体制でないと共産党の政治はできないのではないか。ただ、中国と違って政府の黒字「家計(共産党は政府の財政を家計と同一視している)」を目指す緊縮財政で政府投資をしないので、途上国に転落するのは間違いないけれど。
この方、一言で表すなら「恥知らずの俗物」でした。
殴るだけ殴って敵前逃亡ですよ、卑怯の極み。
これが今の共産党の体たらくです。
財政均衡主義と偏向的自己責任論で貫徹
前段は国民民主党叩き、後段は男のくせに甘えるな
要約すると財源を根拠もなく基礎控除などするなという財務省の意向を反映した主張と、女性が被害者であり、その賠償のために男は将来に渡って永劫に犠牲を受け入れるべきだという主張で貫徹されいるわけです。
マルクス理論を交えれば、男＝資本家、女＝労働者という善悪二元論に立脚した構造を作った上で資本家を叩き潰すという形で男を叩き潰せば女性が解放されるという短絡的な思考を生み出しているとも言えます。
陳腐な池戸万作を利用した藁人形論法と自己責任論
緊縮財政路線の共産党がベーシックインカムに噛みついてきた時点で池戸万作を藁人形にした論法に持ち込むと予測していました。
これは藤巻健史の信者と共産党とで共通する傾向でもあるんですが。
この人、「あたし」という言葉まであげつらったジェンダーバイアスの強いマッチョイズムの人でもあります。
自称については10代の頃は僕、儂、など色々使ってきましたがしっくりせず、20歳から「あたし」を使いだして現在に至るという経緯で「あたし」で落ち着いているわけです。
(但し、職場など公の場では「わたし」「わたくし」という言葉を使います)
緊縮財政を正義としたいだけの言い訳ばかり
まぁ、その辺の主張が分かりにくいんですが、言わんとしている事自体は藤巻健史の方が明確であり、方向性的にはフジマキくんと同じであると見て構いません。
既に逃げる準備段階
運営のせいにしてるんですよね。
字数制限以外で運営で制限されるというのは、余程運営でNGとされるワードを含めて差別的な攻撃をする内容が含まれていたからのものでしょう。
感覚的にはnoteはAmebaより緩いとは思いますよ。
Amebaではあの特等軍師への批判で不当に削除とかありましたから。
(将来的には三橋さんのアカウントが潰される可能性すらある)
USO800
あんたが祀り上げているのではなく共産党が仁藤夢乃らを祀り上げていることで成り立っている。共産党は民主集中制で統制されているので強制的にそういう方向になる。これに疑問があるならば離党するしかない。だから離党したのである。
最初に述べている「男としての、 本当の優しさであり、 強さでもあると思います。 男性が我慢できないのに、女性 は、長い間、ずっとこの状態に我慢してきたんですからね。」という言い回しは根本的にはこういう考えがあってのもの。☟
これ、元ネタは魁・男塾なのですが、この作品はかなり先鋭的なマッチョイズムで成り立っているものです。フェミニストがマッチョイズムになるのは、女性が自由を謳歌したツケを男が背負う強さが必要だからという理由他なりません。
はい来た自己責任論
一切誰からも入ることはないと言う言葉を以て自己責任論によって見殺しにされて然るべきという主張なんですよ、これは。
結果を出せなかったのは努力をしなかったからだという決め打ちを前提にしているもの、つまり結果を見て女性の理想通りになる努力をしなかったのだから迫害されて当たり前と言っているに等しい内容。
あなたね、老人の氷河期世代叩きとフェミ経由のマッチョイズム
老人によくある過去の成功談からのマウンティング、正直どうでもいい。
ごちゃごちゃ言っているが結局、これに比べて氷河期世代は甘えていると言い訳しながら主張したいのが本音でしょう。
とにかく共産党は氷河期世代の男性には冷たい、むしろ甘え腐った層として自己責任論を駆使し将来世代に回すなというツケを押しつける絶好のターゲットにしている。(将来世代にツケを押しつけるなと言うことは現役世代の誰かに押しつけるということであり、努力を怠った層に押しつければ大衆の理解が得られるという算段である。）共産党は氷河期世代の男性を「下駄を履かされているにもかかわらずその有様」なのだから甘え腐った層と認識している)
れいわ新選組の支持層に氷河期世代が多いのも共産党が見殺しにした所を拾っているという影響もあるだろう。
女性第一主義を信奉しないと差別主義者という白黒思考
女性による迫害に対する逆恨みとして差別的意識を主張していると決めつけているわけですよ。この時点でパブリックエネミー認定してるわけです。
つまり女性からルッキズムで差別することに抗議したら、人類の敵というレッテルを貼るわけです。
助けようとしているとは欺瞞で、上から目線で引導を渡す(=自殺教唆する)ことしか考えていない。これまでもやりとりから見ても女性にとって価値がなければ淘汰されて然るべきという市場原理主義的な認識なのは見て取れます。
ここまで言うのならいっそ日本共産党の看板を下ろして、「女性第一党」に変えたらいいのではと思いますけど。
この表現、意図的で、在特会をバックボーンに持つ日本第一党と被せています。在特会の朝鮮人ヘイトと今の共産党にあるキモいオジサンヘイトはまるで同じだと思っています。
事実を述べているだけですが…
何度でも言いますよこの厚顔無恥の「俗物」が。
「自分勝手な人物の言論の自由は少なくとも認められないと思うべきです。」
この言葉には血の気が引いた。こんな言い回しをするのはむしろ「滅私奉公」を押しつける全体主義の極右が使う言い回しだからだ。
(あたしとしては維新から不祥事で除籍された西村眞悟以来かと思う。)
更に我々の価値観に従わない者に人権などないと断言しているわけだ。
上級国民気取りで平気で人権を剥奪できる、これを俗物と言わずして何という。
過去にブログでも書いたが、今の共産党の人は人権の享受対象から排除するために人間として認めないということをやらかす。以前と比べてエリート意識でも持っているかのように感じる。
人権がある人ない人、人間ですらないまでもをジャッジする姿勢
三橋さんもなかなかいいツッコミ
これ、結構今の共産党に刺さってると思いますよ。
最初から否定してますが、精々「虱」ぐらいにしか見ていないでしょう。虱という表現をしたのはナチスのユダヤ人の虐殺に使われた毒ガスである「ツィクロンB」の本来の目的は虱の殺虫剤であることからです。
さしずめキモいオジサンの排除に賛同しなければ女性差別主義であり、「生きるに値しない生命」であるという認識なのであろう。諸悪の問題をユダヤ人に転嫁した上で行っているナチスのユダヤ人虐殺と同じ事を考える。
最初から女性による迫害を非難することに対して女性差別主義者としてパブリックエネミーと断定し徹頭徹尾人間扱いせず、「生きるに値しない生命」という姿勢で臨んできたではありませんか。
今の共産党はキモいオジサンは排除せよという仁藤夢乃らに付和雷同し、容貌が悪いことを理由に自決を受け入れなければパブリックエネミー認定するという恫喝。もはやナチスも真っ青の全体主義。
キモいオジサンを優生政策で抹殺することがジェンダー平等とかアホですか？
男女の地位関係が裏返っているだけで考えていることはナチスと同じではありませんか。
この他にもナチスはT4作戦という障がい者の殺害とかもやっており、これは軍事費の捻出のために福祉予算を削減する狙いで行われたもの。共産党がこのような優生政策をとるとしたらもちろん財政黒字化、国の借金の削減のために無駄な食い扶持を減らす意図で考えそうではあるけれど。
それでブロックして批判封じですか。
これが常に「正義の人」であることを死守するため、粛清体質があるということでこれではスターリンと同じではございませんか。
今の共産党がコレがスタンダード
全党員こういう見解です。
共産党は党規約で民主集中制があるので、これに背いた個人的見解を人前に述べることは許されません。従って彼の言うことも全ての党員が同じ認識でいるということを意味します。党規約で党員の言論の自由を規制しているんですよね。
そもそも共産党を離党してれいわオーナーズになったのは共産党の国民の選別をする姿勢で見限ったからでもあります。少なくともれいわ新選組は憲法に則った姿勢があるので、今の共産党と違いキモいから死ねなんてことはしませんよ。だからこそ鞍替えしたわけでもあります。