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のびフェス参加は祝福そのもの🩷🤍


のびフェスvol.4に参加することにした。

きっかけはいろんなところにあって、
その積み重ねで
えいや!って手を挙げられたんだと今思う。

のびフェスに話す側として参加することが
私にとっての祝福だと、
何を話そうかな?と考えながら
その答えに行き着いた。

手を挙げたその時は「怒り」の渦中にいて、
これなら話せる!という確信はあったけど、
のびさんに聞いたら答えてくれるというので
せっかくならとお願いした。

いただいた感情は「祝福」
その時はピンと来なくて、「祝福」をふら下げて今日まで過ごした。

6月28日(金)
渦中にあった怒り
その源は
「私のことをわかってほしい」だったこと、
「私の思い通りにならない」
=「私が周りから大切にされていない」から
来ているんじゃないか、と自分なりに分析し、
ひと段落した。生まれた感情の源はなんなのか、それを分析するのに不謹慎かもだけど
面白さを感じた。

6月30日(日)
音の結びと星の祈り
3人で回した「水のマントラ」
私は同じ音を何度も繰り返し唱えた
比べるまでもなく、先生のように教えてくれる
お二人の足を引っ張らないようにと頑張っていた
(出そうと思いながら唱えてきた)が、
ふと、私は私の音を鳴らせば、
私は私のことを精一杯やればいいのでは?
それだけでいいんでは?と思え、
頑張らなくても、出そうと思わなくても
出せる、出る音の実感が心地よかった。

私のままで表現しても大丈夫😌
私の持っているもの、
持っていると自覚しているものを
外に出しても大丈夫😌そんな気がした。

そしてのびさんが私に引いてくれたカード💫
Look 見る・眺める・注視する
accept 受け入れる・認める・承認する
speak 話す・一方的に話す
enjoy 楽しむ・面白く経験する
rest 休み・休憩・静止
I am reader

リーダーと聞くと、
有冬典子さんの
「リーダーシップと成長発達理論」を思い出す。
リーダーシップ=お互いに影響し合っている。
影響を与えようしなくても、
影響を与え与えられている。

6月18日(火)
スタエフバトンから1年
「昨年の6月18日は綾花さんの配信でした」
思い切って手を挙げたスタエフバトン
自分でもう一度聞き返すことができないが
1年経って、また声を出したいなと思った。

これをきっかけと思いながらできなかったけど
speakのカード
そして、話すならこの時間だなという枠が空いていたこと、思いきって手を挙げた。

他にもね、
内なる星を辿る旅2期から参加して、自分の内側を対話してきたこと
内なる声をWSで表現してきたこと(インプットをアウトプット)
水のマントラ・信頼のマントラを習うことで自分の音に向き合ってきたこと
デジ近noteで感じたことを言語化・文字にしたこと
夏至tuning aromas saltのメッセージに桃がラッキーフードって書いていたこと
発信・クリエイトという言葉が何度も聞くこと
私の周りには感情をそのまま出す子ども 子どもたちの感情のぶつかり合い
子どもの感情に振り回されす大人 大人の感情に振り回される子ども
私は感情の起伏があってそれが私だと認められたこと
前はいかにフラットに凪でいられるか、それがいいと思っていた
私の感情の奥、源には何があるのか立ち止まって考えられるようになったこと
自分の「感」にまっすぐな息子と過ごす日々
他にもたくさんたくさん・・・

対等は誠実 と今は思っていて
相手に誠実に関わることが、相手と対等に生きることであって
自分に誠実に関わることが、自分と対等に生きることである

そう生きることが祝福だと思う今、
今日のびフェスで話すことは
私にとって祝福であると
祝福でしかないと
心から思います。

私自身も、私の見える世界も
着々と準備をしていて今日を迎えたんだね😊

今日までの日々、
今日まで起こった出来事、
今日まで出会った方々、
今日までの私、ありがとう。

感謝しています🎋🩷🤍

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