さてさて
校正が終わって、レイアウトに入りました。
ここにきて、色々と思い出してきましたw
さてさて、どんな話かですが
簡単に言うと
「医療系恋愛小説」
でしょうか…。
ただ、よくある「余命宣告を受けた」等ではなく、特殊な事例を題材にしています。
あまりにも特殊過ぎて、現役の看護士さんにも知らなかったと感心されました。
もちろん、いい加減なことは書けませんので、元専門職の方に取材をして、監修を受け、マニュアルや書類などは、本物を見せて頂きました。
物語としては、
最先端医療と、古えからの伝承をリンクさせた話です。
そして小説としては、思い切った冒険をしていますので、楽しんで頂けると思います。
と、今回はこんな感じです