【自己変革プログラム】①自分を客観視する-声編-
この記事では前回の記事でお話した
「自己変革強化月間」ということで、
一つずつ、私が取り組んだメソッドを記録していこうと試みるものです。
第一日目は、こちら!🌟
↧
Voicy @LilyMethod11 さんより得た学びを
実践に取り込んでいこうと思います!!!(👏)
今回のトピックでLilyさんがお話されていたのは、
「声」についてでした。
私がこれを聞いた中でふと感じたこと、
それは
『自分を客観視すること』
友人と話すときや、プレゼンの機会に
自分の声にコンプレックスを感じる ー
という質問者さんの意見に激しく共感しました。
この解決策としては
❶自分の声がいまいちなのは事実なのか(自分で勝手に思い込んでいるだけか)
❷話すときの声=自分にFocusが当たっている状態から、相手に何を伝えてあげたいのか、相手にFocusをむけること
とお話されていました。
事実として私も良く声がかれます。人と話すとき。
そのため自分が多くを話すのではなく、聞く側に回ることが多いと感じていたところでした。
更には知人と話している時の自分の声のハリやトーンが好きでなく、
話している時の相手の表情もどこかこわばっているように感じてしまったり、、
まさにこれは自分にフォーカスが当たっている状態そのものでした。。。
・自分の声を録音してみる
・音声配信アプリのようなSNSやデバイスを使って、アウトプットをとにかく繰り返してみる
・自分の声嫌いを無くす
⇒リラックスして話せるようになる⇒相手にフォーカスした話し方ができる
このように順を追ってトレーニングをまずは10日間続けてみようと思います。
変化があればまた状況報告記事を出しますのでお楽しみに*
今日もご覧いただきありがとうございました:)
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