改めて感じた押さえどころ
どーも。福元彩です。
AIアートを制作したり、デザインや物語制作の勉強をしたりあれやこれやとやっておりまして。
その中から、体験した出来事や考えていること、日々学んだことなどを共有していきます。
今日は「やっぱりそこ押さえておいた方が良いよね!!」というお話を。
終演後をデザインする
先日、伊勢丹会館にて上演中の「ダイニングテーブル」というミュージカルを観に行かせていただきました。
こちらの作品には、昨年携わらせていただいた音楽劇「ウレシパモシリ」にてご一緒させていただいた羽根渕章洋さん、水野貴以さんが出演されていまして。
更にはウレシパモシリで音響を担当されていた方もスタッフとして参加されていたので、嬉々として会場に向かいました。笑
会場に着くとウレシパモシリに演出助手として参加されていた方も観劇にいらしていて。
図らずもウレシパモシリスタッフチーム大集合となりました♡
こちらの写真からも分かるように実はこちらの会場はレストランでして。
こちらの公演もお食事付きでした。
しかも、公演後にアフタートークショーを見ながらという超贅沢なシチュエーションで♡
これが最高に楽しかったんです。
というのも、観劇した後って大抵「ちょっと1杯飲んでいこうよー!」となったりするじゃないですか。
#いやお前だけだよ笑
普段はそれを別の場所に移動してやるわけなんですけど。
それをそのままミュージカルを観た会場で出来てしまうってめちゃくちゃ贅沢だなと。
とゆーか、その需要を逃してしまってるってもったいない!!
せっかく集客したお客さまを他の店に流してしまうってもったいなさすぎる!!
飲食店でのミュージカル。
個人的に広まって欲しいなと、酒飲みは強く思いましたよというお話でございました。笑
切実に願う。
では、またー!!!