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茶で酔う:若者世代のコミュニティー
「茶酔」(ちゃすい、ではなく、ちゃよいだそう)という言葉をご存じだろうか。友人に誘われていったイベント。立派な墨田区のお寺で3時間、アートとお茶のイベントとやらに行ってきた。【12/10 13:00-16:00】Culture Dish②消化-茶酔「流流点点」参加チケ... (stores.jp)
アートを見ながらお茶をいただく、のかと思いきや、下流から上流まで撮ったという川の流れのビデオをみな
足を運んで実態の把握をすることが本来のリスクアセスメント
自分の会社の実態がどうなっているか。この点って当たり前だと思うんだけれども、大きな企業になればなるほど人手が足りないのもあり実際にはデスクトップ(机上の空論)のみの作業で終わらせるプロセスであることが多い。
なので、NGOとか外部の団体に実態を暴かれたり、または噂レベルでも突っ込まれたりする語れなくなる。それはサプライチェーンの上流で取引先から離れれば離れるほど関係性が薄くなっていくので仕方がな
初コペンハーゲン@サステナビリティ会議
10月18日ー20日までConsumer Goods Forumという小売・消費財関係業界がコラボしたRetail Summitというサステナビリティ会議に参画してきました。※写真は合間に滑り込み訪問したデザイン美術館
業界でサステナビリティに協働して取り組もうという動きはアパレル繊維業界、電子業界をはじめとしてグローバルで組織が続々とでてきています。
今回5年以上ぶりにこのような会議にでたので
自己紹介:サステナビリティを天職として
Note初心者としてはじめました!
現在東京の企業でサステナビリティ、特にビジネスと人権についてのデューデリジェンスの戦略作り~中長期から直近の実行までの策定の仕事を専門にしています。学生の時から天職を追っていったら、ここにたどり着くとは思いませんでしたが、主に10年ほどは前職で本社+東南アジアの現場も経験しながら現実的に何をしたらいいんだ?ということを楽しみながら、特にはコロナ渦などで苦しみなが