aya味

別居中、子あり、アラフォー。 自分の立場は棚に上げておいて、 しれっと再婚するか 自慢の彼氏が欲しい。。。 記憶力が悪く、 記憶のすり替えをしてしまい、 過去の出来事を忘れがちなので、 備忘録がてらnoteやってます。

aya味

別居中、子あり、アラフォー。 自分の立場は棚に上げておいて、 しれっと再婚するか 自慢の彼氏が欲しい。。。 記憶力が悪く、 記憶のすり替えをしてしまい、 過去の出来事を忘れがちなので、 備忘録がてらnoteやってます。

最近の記事

別居宣告。

別居宣告された時、一番ショックだったことは、 この生活がもう保証されないんだ。 ということだった。 夫が私に対して好きな気持ちがないということよりも、 この傍から見て幸せそうな我が家が崩れて、 私の将来は、まだ決まってなくて、 また幸せ探しをしないといけないのか、、、 ということだった。 夫は私の金銭的な補償も、養育費も充分に払うことを約束してくれた。 そして、 彼氏ができても良いし 幸せになってほしい。 と言った。 それを聞いて、 え?ラッキーかも!? とも

    • 突然、別居が始まった。

      夫は、とりあえず、別々で暮らしてみようと言った。 それまでに紆余曲折あったももの それは追々書くとして、、、。 荷物をまとめて出て夫が出ていくとき、 1.2年ぶりにハグしてきた。 そして、「じゃあ、またね」と言った。 私は、いやいや、そんな大げさな! 1か月したら戻ってくるんだからさ と心の中で思っていたので、 ハグをされても、夫の背中に手を回すことはしなかった。 けれど、きっとその時にすでに夫の心には、 私より大きい覚悟があって、 もう戻らない意思もすでにあったんだ