音楽の隣に
日々の暮らしの中で、音楽に助けられない日はないのではないか
そう思えるほど、子供の頃から音楽はいつもどこかで流れて、心の支えになったり、やる気を出させてくれたり、いつもなにかしら自分の隣にいた様に思う
辛い時や悲しい時も、寂しい時も、やる気がなくて何も出来ない時も、音楽があれば不思議と自分で自分の機嫌を取る事って出来る
音楽と一言でいったって、私にとって音楽とは、本当に色んなジャンルを指す
日本の流行の曲から自分の青春時代の曲から歌謡曲から昭和の懐かしい音楽
世界の素晴らしい楽曲
クラシックやさまざまな楽器の演奏曲
どんな音楽を聴きたいかはその時々で異なるけれど、人の暮らしの中にいつもどこかで音楽は流れているのではないか
人と人が話すように、音楽も暮らしの中に根付く空気のようにいつもそこにいて、当たり前だけど、無ければ生きていけないのではないかと思うくらいに大切な物
今は本当にたくさんの音楽が日々生まれていて、どんなアーティストも本当に素晴らしくて、そんな彼らから大きな力をもらえる事がまた嬉しい
音楽のない人生なんて本当に自分には考えられない
歌う事も大好きだ
歌が上手いとか下手とかじゃない
リズムにのり、体を動かして声を出す
なんて楽しいのだろう
心を体を癒す力の塊なんじゃないかと思う
あー歌って最高だ
今そんな事を強く強く思い書いている
音楽の素晴らしさは本当にいつの時代も変わらない
この世に音楽が生まれて本当にありがとうと言いたい
ずっとずーっと素敵な音楽が心に流れ続けますように