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子どもの発達障害のことを、みんなに話した。一緒に泣いて共感してくれる人がいるだけで、ひとりじゃないと思えた日。

先週末、1月23日にHUCの1分ピッチに出場させていただいた。

本当はもっともっと色々書きたかったのだけど

本番で話した内容をnoteに書き留めてみようと思う。


子どもを信じられる母親になりたい


ちばあやです。 

実は 1ヶ月前に 子どもの発達障害が わかりました。

多動と、自閉症スペクトラム、いわゆるアスペルガーです。


6歳の息子は、優しくて本が 大好き。
自慢の息子だと 思っていた私にとって、いろんな理想が崩れました。

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今まで何とも思わなかった 行動ひとつひとつが

これはへんなこと  
びょうき、と言われているような気がして。


私が仕事ばっかりしていたのが悪かったのかなって。

(追記:仕事ばかりしていて気づくのが遅かったのかな、という意味で書いております。発達障害は脳の仕組みなので、生まれつきだと言われています。)



でも、この病名がついたからこそ どうしたらいいか?と 本人や周りの人と向き合えるようになりました。



先生との面談で 私が心配事だけを話していたら

「僕のいいところも話して!」

と自分から言ってきました。



子どもの可能性を信じるのは、一番に、母親の私からだ。

それはHUCの皆さんから教えてもらったことです。


2022年は 信じる、を一番に掲げます。
それがわたしのアップデートです。


ありがとうございました。


花まる学習塾の高濱先生に「高濱賞」をいただく


その結果、優劣ではなく、アワードを高濱先生から発表していただける場で光栄にも選んでいただきました。


子どもの声は 誰よりも 自分を勇気づけてくれる。

リアルな物語は救いがある。


家族について-4

そのとおりだと思う。


貴重な機会をありがとうございました。

(もっと今年はHUCに参加しようー!そう思った1日でした^^)


まだまだイベントはあるので、ご興味ある方ぜひ↓




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