【今すぐ実践!】パッと明るい顔になるための生活改善方法3選
そんなに疲れてないのに
「なんか顔が疲れた顔してるな・・・。」
と思うことはありませんか?
しっかり休んでるはずなのに
顔は疲れて見られがち。
「疲れ顔」のままでいるのは
気持ちもブルーになってしまいますよね。
「疲れ顔の原因」については別記事でご紹介しています。
ぜひお読みください。→ アラサーになって増えた。鏡の中の「疲れ顔の私」原因3つ
そこで、このnoteでは
パッと明るい顔になるための
生活改善方法3選
についてご紹介していきます。
誰でも簡単にできる方法なので
ぜひ試してみてくださいね。
良質な睡眠をとる
あなたの睡眠の質はどうでしょうか?
ただ長い時間寝ればいいのではなく、
睡眠の質にこだわることが大切です。
誤った睡眠の取り方をすることで
かえって疲れが貯まることが多いからです。
人は入眠すると約90分間隔で
浅い眠りと深い眠りを繰り返しています。
入眠してから3〜4時間くらいが
睡眠のゴールデンタイムと言われています。
そして睡眠は昼寝などを挟んで
細切れに確保するよりも、
まとめてしっかりとることを重視します
睡眠導入ホルモンの分泌がより促されます。
ホルモンの分泌を減少させないためにも
✔️決まった時間に寝て起きる
✔️寝る前のスマホやテレビを控える
✔️子供達も喜ぶので寝る前は絵本タイムにする など
ただ寝るのではなく
良質な睡眠をとることに意識を向けましょう。
ストレス発散
まず自分がストレスを認識して、
発散させることを考えます。
知らず知らずにストレスが溜まっていると、
表情も固くなり、
精神的にも落ち込みやすくなるからです。
一日のどこかで
自分を癒せる時間を確保することをおすすめします。
短時間でできるもの
✔️コーヒーブレイクをとる
✔️ペットと遊ぶ
✔️ストレッチをする
などと時間がかかるもの
✔️映画を観る
✔️散歩に出る
✔️友達とオンラインで話す
に分けて自分の中でリストアップしておく
とすぐ活用できます。
ストレスを溜めることで
場合によっては
活気がなくなったり
落ち込んだりして
精神的な病になってしまう危険性もあります。
ストレスは自分で認識して少しずつ発散していくことが
重要です。
表情筋を意識する
表情筋を意識して使ったり、ストレッチしてみましょう。
表情筋が凝り固まると
より疲れて見えたり
表情が暗く見られてしまうからです。
特にこのコロナ禍でマスク生活で
顔の大部分が隠れているため
表情筋の活動量が¼まで落ち込んでいるという
研究結果が出ているそうです!
✔️マスクの下で笑顔の練習
✔️自分が自然に笑顔になれる環境を作る
✔️家族に意識して笑顔で接する
「疲れ顔」ではなく「笑顔」
の印象になれるよう
表情筋を意識してみてくださいね。
まとめ
いかがでしたか?
すぐ試せる内容なのでぜひ試してみてくださいね。
いつの間にか鏡を見るのが楽しみになること間違いなしです。