【アラサー】になって増えた。鏡の中の「疲れ顔の私」原因3つとは?
「え?!いつも疲れ顔してる、私・・・」
30代、いわゆるアラサーになってから
朝、休憩中、帰宅後などに
鏡に映った自分を見ると、
そう思うことが多くなっていませんか?
20代の時はちょっとの寝不足や
疲れも顔にでなかったのに・・・。
「30代になるとこんなにも違いが出るのか。」
とブルーな気持ちになってしまいますよね。
このnoteでは
「疲れ顔」にみられてしまう
原因3つをご紹介します。
この記事を読むとこで、
あなたの疲れ顔の原因を知り
さらに別記事をを読めば
になるでしょう。
ぜひ最後までお読み下さい。
睡眠不足
睡眠がしっかり取れていない、
また睡眠の質が低下していると疲れが取れず、
そのまま表情に出てしまいます。
特に気をつけたいのが、
スマホやテレビからのブルーライトです。
寝る前にブルーライトが目に入ると
脳が昼間と勘違いしてしまいます。
良い睡眠のために必要な
“メラトニン”というホルモンの
分泌が低下することで、
なかなか寝付けなかったり、
寝付いたとしても
朝起きて頭がぼーっとしてしまうことに
つながってしまいます。
仕事や育児に追われて自分のことは二の次。
子供達を寝かしつけてからの・・・生還!!
SNSを見たり
美味しいアイスを食べながら
溜め撮りしていたドラマを見ていると・・・。
ついつい寝るのが遅くなってしまいますよね。
おまけに
加齢による血行不良により目の下のクマも目立ったら
「疲れ顔」の完成です。
過剰なストレス
ストレスが発散できずに溜まったり、
長く続いたりすると
最初にお話しした
不眠の原因にもなりますし
場合によっては食欲が落ちてしまい
栄養失調になる危険性もあります。
栄養失調により
肌の細胞を活性化させるビタミンや
構成要素のタンパク質が不足し
疲れ顔になるのです。
子育ての悩みも尽きないのに
仕事でも責任を負うようになる年代です。
家でリラックスできるはずが・・・
やることがたくさん。
心も体も休まる時がありません。
この状況は早めの対処が必要です。
表情が固い
表情筋が衰えると
疲れ顔にみられやすいのです。
「顔には30以上の筋肉がある」
と言われていますが、
動かず、衰えてしまうと
たるみやしわの原因にもなります。
「あれもやんなきゃ。」
「何時までにこれを。」
とマルチタスクに追われているワーママは
どんどん表情が険しく、
固くなってしまいがちです。
また、このご時世で人と直接話す時間が少なくなると
表情筋もだんだん衰え、
疲れた表情に見られがちになってしまいます。
まとめ
今回は疲れ顔に見られてしまう
原因3つをご紹介しました。
✔️睡眠不足
✔️過剰なストレス
✔️表情が固い
当てはまるものはありましたか?
疲れ顔に見られないようにするためには
ずばり!!
生活習慣の改善が必要です。
別記事で
【今すぐ実践!】パッと明るい顔になるための生活改善方法3選
についてご紹介しているのでぜひご覧くださいね。