
退行して前世がみえた話3
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続きです。
この世のすべての愛を具現化したかのような彼女の姿を見て感動し、一目見て、
私はきっと好きになりました。
次のシーンにとんで、、
お坊さんの私が亡くなる映像。
広い畳の部屋、お寺の中のようです。
私が横になっている側で、その彼女が寄り添ってくれている。
前前世の時と同じように、
私の亡くなる瞬間を看取ってくれるんだ。
嬉しすぎて、幸せすぎて、
次に肉体をいただく時代では必ず彼女と共に生きたいと強く願って、この肉体を手放します。
苦しくもなく、悲しくもなく、寂しくもなく、
ただただ幸せの中に浸かっている。
声に出して、またあなたに会いたいと伝えられたかどうかはわかりませんでした。
彼女も悲しんでいたようには見えませんでした。
穏やかに、愛で満たされながら旅立ちました。
この全ての映像を、
前世の視える親友に伝えました。
お寺の中で、彼女がお花のお世話をしている後ろに私が立って、美しい光景だなと眺めている。
彼女は私に見られているのに気がつき
恥ずかしくて後ろを振り返れない。
恥ずかしがり屋さんで可愛らしく、
あまり自己表現をしない彼女の姿がみえたよ
と教えてくれました。
お互いが大切な存在であったことを感じました。
そして先月の話ですが、ある霊能者の方に前世をみてもらう機会がありました。
"江戸時代初期、修験道の関係者。
山や川などの自然を愛し、祈りや修行を通じて自然と交流をしていた。
そして貧しい人や弱き人たちの助けになり自分のことや自分の幸せよりも
他者の役に立つことに尽くした方。
人々から愛され非常に崇高で素晴らしい
人格の持ち主"
ということでした。
私がみた前世と重なる部分が非常に多く、あれはちゃんと前世がみえたんだな。と確認ができました。
前前世にいた島が、
ニュージーランドのような、ポリネシアの島々のどこかだということで
調べてみると、
やはり自然信仰、すべての命を大切にする。
すべてに神が宿っている。
という民族だということで
そこでの学びも繋がっているんだなぁ〜
ということがわかりました。