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退行して前世が視えた話1
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さて、やっとamebloに書いていた記事をあげ終わったので今日からは今ここの私が文章を書いていきます。
今日は早速、前世を初めて自分でみた話。
ある夜、寝ようとベットで横になり目を閉じた瞬間にどんどん時が遡っていくのを感じました。
数日前の映像、数年前の映像、
幼少期の映像、記憶にはないけど赤ちゃんの時、
そして生まれた瞬間。
産道を通って眩しい光の中に飛び込んでしまった。
眩しい...怖い...
「あぁ。置いてきちゃった、、」
と思いました。
すると今度はそこからさらに遡って
たぶん、1つ前の前世の瞬間に飛びました。
周りは森。
緑が生い茂り、その隙間から少し太陽の光が見える。
森の中の獣道に立っている。
足元を見ると日に焼けた細い足にボロボロの草履、ボロボロの布切れのような短いズボン?生成色。
これは私だ。
背中にはカゴを背負っていて、、
男の子。
7〜8才かな。
どうやら日本みたい。
次のシーンへ飛びました。
家の中。家の中といっても寒い。
ほぼ外。茅葺き屋根の広い家。
(現代でいう炉端焼き屋さんの雰囲気?)
私は囲炉裏の側で火の番をしている。
感情は濃くないけど、奥深くにある感情は、
かすかに寂しい、虚しい、孤独、理解してもらえない
という心。
家の奥の居間には両親と、可愛がられている兄?
楽しそうな空間がそこにはある。
突然外から名前を呼ばれて振り返る。
(3文字の濁音の名前、、ゲンジ?みたいな)
叔父さんらしき人から呼ばれて外に出る。
目の前には山中湖。(たぶん)
富士山。
景色は夕方から夜にかけての暗くなり始めている時間帯。
空を見上げると、大量のUFO、、、
びっくりして鼓動が速くなり、少し怖いけど
とてもワクワクして思わず笑う私。
ものすごい眩しい光に包まれて、、
次のシーンへ飛びました。
つづく。