双極性障害の私が司法試験に合格する話(265)15点て...。
今日は、自分の合格までの立ち位置がどのあたりなのかを測るために、過去問を模試形式でやった!
はずが、昼に、大昼寝をしてしまい、スケジュール通りにこなせず、結局夜は力尽き、刑事系の科目に手がつけられず。
ひとまず、民事系科目、憲法行政法をやって、採点をしたのだけれど。酷過ぎた。去年の予備試験短答式試験から、点が全く伸びていない。
予想外すぎて撃沈してる。
憲法行政法15点、民事系31点、、、
そして、刑事系未着手。
全科目合わせて150点は取りたいところ、あと2科目足したところで150点には到達するはずがない。
最悪だ。
自信持って答えられる問題は増えていたんだけれど。私って運がいいから、多分これまでは当てずっぽうに回答して正解だったものが多かったから、点に差がなかった...のだと思いたい。
民事系はやはり、時間が足りないし、憲法行政法はそもそもわからない問題もある。しかも一度、解いたことある問題にも関わらず。
やばい。やばすぎる。絶望してる。
やると決めたことさえもやれず、そして当然ながら結果も出せなかった。ってこうやって絶望したって、点が伸びるわけじゃないので、絶望するのは今のこの瞬間だけにして。明日からまた気持ち入れ替えてやろう。