ひとり いつかの私の言葉たち
こんなところに行ってね
こんなことがあってね
私こんなふうに思ったの。
とか
そんな話
私はいらないと思ってた。
そういうのはなくても平気だと思ってきた。
面倒な仲良しクラブごっこ
関わらなくて済んでよかったとさへ
思ってた。
だから
こうやって
私の撮ったもの
私の書いたもの
私の思ったことを
誰かと共有できること
すごいと思う。
SNS様々だ。
口にして伝えられるかというと
全くもってダメで真っ白に
なっちゃう
笑って取り繕うくらいしかできない
(できなかった)