衆院選2021🎉減税を掲げて勢力を伸ばした野党は今後どのようなプロセスふめば、やったことになるのか✨ワタセユウヤツィート記録💛

野党が減税のプロセスを進める場合、

1.補正予算の余剰を減税に使用することを提言（年末まで
2.通常国会で減税法案を再提出(来年6月まで
3.参議院選挙後に連立入り(7-8月
4.臨時国会で補正で減税

が想定され得るプロセスと思います。出来る出来ないはありますが、これを目指して頑張ってほしい。

— ワタセユウヤ #減税する政治家を応援する人 (@yuyawatase) November 8, 2021

補正予算の余剰とは、昨年までの繰り越された21兆円のことです。

通常国会までは力学的に不可能なので、減税法案を出すなどして、参議院議員選挙の争点を減税にして選挙。

その上で連立入りして、来年秋の臨時国会の補正で減税。

これが現実に起きるとしても最速のスケジュール。

— ワタセユウヤ #減税する政治家を応援する人 (@yuyawatase) November 8, 2021

また、数日前の救国シンクタンクで江崎道朗先生が仰っていた、3000万票についてはこのように。

実際の投票結果として、消費税減税を訴えていた政党への比例票が3000万票以上で過半数を超えている

しかし、現実には与党が小選挙区比例代表制に基づいて議席を圧倒的に確保しているために減税は実現しない

有権者の過半数の支持は要らず、政治過程や選挙制度に適合した手法が必要であることの証左

— ワタセユウヤ #減税する政治家を応援する人 (@yuyawatase) November 7, 2021

政策を実現するためには過半数の支持があることよりも（支持があったほうが望ましいが）、

選挙制度に適合した少数派の行動のほうが遥かに有効であり、

減税を実現するためには緩やかな合意の下、政治家に強烈に圧力をかける一定の集団が要れば良いだけです。

— ワタセユウヤ #減税する政治家を応援する人 (@yuyawatase) November 7, 2021

これが一番大事なこと。現実の政治は必ずしも多数派の意向ではなく、選挙制度などに適合した一部の勢力の意向で動きます。

日本で常に増税されてきたのは理由はこれ。減税を求める人達が徒党を組まず、選挙の時だけ気分で投票する無党派層となっているからATM扱いされてきたのです。 https://t.co/3toP9y9Eap

— ワタセユウヤ #減税する政治家を応援する人 (@yuyawatase) November 7, 2021

無党派層だったなぁ、、、とついこの間の自分を思い出し、こんなことを呟きました。

無党派層だった私。今回の一票、衆院選の違い。選挙前から政策をチェック。選挙区の野党候補と直接話をした。運動員も経験。投票後も支持政党の政策について情報共有、仲間と意見交換。当選議員の行動を忘れずに注視し意見する。こんな有権者がさらに増えたら‥ワクワク💕笑笑✨✨ https://t.co/VNJSQuiyXj

— 減税あやさん＠ふわふわ～神的なものはシンプル！ (@ayamato7045) November 7, 2021

ほんとに自分でビックリです！笑

広がれ！減税草の根ネットワーク！✨

感謝してまーす💕ふわふわ～

減税あやさん💛