
苦節15年!地方交付税の基準財政需要額の根拠に関する質問主意書とその答弁ゲットR4.6.1 真面目な国会議員求む! ほか6,7月yuyawataseツィート
質問主意書の答弁が出たようです。
浜田聡参議院議員が提出した質問主意書によって
— ワタセユウヤ #とりあえず減税 (@yuyawatase) June 1, 2022
毎年16兆円の地方交付税の算出根拠である基準財政需要額の出鱈目の一端が政府答弁から明らかになりました
このような答弁を引き出すのが国民側の政党の役割と思います
地方交付税の基準財政需要額の根拠に関する質問主意書https://t.co/cONv9tKt5h
簡単に言うと、
— ワタセユウヤ #とりあえず減税 (@yuyawatase) June 1, 2022
算出額も計算式にも何の根拠もないし、更には関係資料も法律に根拠なく公開を拒否し、総務省だけで適当に決めています
という答弁です。
法律に書いてある数字の根拠を求めても、法律に書いてあることが数字の根拠笑という崩壊答弁笑
一般会計予算で、国債償還を除く、社会保障に次ぐ地方交付税の算出方法は完全に壊れています。
— ワタセユウヤ #とりあえず減税 (@yuyawatase) June 1, 2022
それにも関わらず、毎年予算を要求し、財源不足を主張する日本政府に新たな財源を渡す必要はありません。
約16兆円の予算の積算理由がまともに説明できないのだから当然です。
それで、私も答弁、読んでみたんです。ざーっとですけど笑
それで。。。
答弁の枕詞「質問の趣旨が必ずしも明らかでは無いが」連発笑
— 減税あやさん@ふわふわ減税会@税活アクティビティスト (@ayamato7045) June 1, 2022
趣旨を分かりたく無い笑
趣旨が明らかで無いのに答えるんですか?って質問主意書で聞こうかな笑
もう、これ実感なんですよね。レジ袋規制のときも、こんな感じでしたから。
質問の趣旨を分かりたくないが、の間違いだと思います。
— ワタセユウヤ #とりあえず減税 (@yuyawatase) June 1, 2022
😂😂😂
— 減税あやさん@ふわふわ減税会@税活アクティビティスト (@ayamato7045) June 1, 2022
もうね、笑うしかないという。。。笑
そして続きます。
地方交付税が完全に壊れた制度であることは、今後も詰めていこうと思いますが、
— ワタセユウヤ #とりあえず減税 (@yuyawatase) June 1, 2022
多くの議員が地方分権や地域主権と言いながら
個人的には極めて基礎的な単位費用と補正係数に関する質問主意書を出すのに15年、
NHK党の浜田議員が現れるまでかかりました、真面目な議員が生まれることを切に願います https://t.co/rzOWfxxqEP
自分が望むことは、
— ワタセユウヤ #とりあえず減税 (@yuyawatase) June 1, 2022
真面目にコツコツと現状の制度の根本的な問題点を指摘し、それを改善していく国会議員が生まれることです。
減税、規制廃止、行革、のいずれも、当たり前のことは当たり前に主張する議員が必要です。
詭弁ばかりの政治屋は要らんのです。国民側に立つ本当の政治家を望みます。
地方交付税は、都市と地方の格差是正、最低限のユニバーサルサービスの財源確保などは建前で、本当の姿は、
— ワタセユウヤ #とりあえず減税 (@yuyawatase) June 1, 2022
・ほぼ無根拠で出鱈目な予算積算式
・政治力で決まる不透明な特別交付税
・事実上破綻している臨時財政対策債
の闇を抱えたパンドラの箱です。
毎年消費税7-8%分が出鱈目に支出されています
15年‥‥とは‥‥
— 減税あやさん@ふわふわ減税会@税活アクティビティスト (@ayamato7045) June 1, 2022
地方交付税の計算式の問題は、ほとんどの国会議員は知らないし、詳しい人は見なかったフリをしているので、
— ワタセユウヤ #とりあえず減税 (@yuyawatase) June 1, 2022
全て放置されたままです。
その上で、増税の議論などをしていて、自分は以前からナンセンスの極みだと思っています。
15年は、そうか、減税をユウヤ先生が訴え始めてからの年月、ですね❗️
— 減税あやさん@ふわふわ減税会@税活アクティビティスト (@ayamato7045) June 1, 2022
きっとこれは、神タイミング✨
立花さんが文春に暴露したのも15年近く前。浜田先生が出現して、その間インターネットが普及して、コロナになり‥減税会が生まれ‥
少しずつ良くなっています‼️
これからどんどん、良くなりまーす‼️
魂の叫び、のようなツィートに、励ましの言葉をお贈りしました。
真面目な国会議員、きっとこれからドンドン現れます!!
質問主意書のURLはコチラからでもアクセスできます。
6月ツィート
宮崎のサンメッセ日南、綺麗に管理された海とモアイが楽しめる?公園でした
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) June 13, 2022
同施設は実は一燈園という宗教団体さんが運営されているそうですが、様々な無理筋の観光施設が潰れた中、民間の身の丈にあった観光施設の在り方について勉強になりました
単なるモアイ見学のつもりが意外な発見 pic.twitter.com/KBPQZPPvpX
R4.6.17 渡瀬裕哉、俺が今できること、できないこと 減税派での立ち位置
今のところ渡瀬の減税派に対する立ち位置は下記の通り。
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) June 17, 2022
①全ての増税に反対のコンセプトを説明する(書籍の輪読会など)
②税金が余っていることを説明する(事務事業評価の見方解説、交付税の中身etc)
③規制廃止のコンセプトを説明する(2対1ルール、定量評価の紹介など)
④時事ネタの解釈
単純に議員に突っ込みたい気持ちのは分かるけれども、そろそろ最初の頃から参加している人たちには
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) June 17, 2022
新しい参加者にも自分と同じ減税派としての経験をさせていく
ことに協力してくれる人が出てくると良いなと
これは自分の願望なので、そういう人が出てくると良いなと思って個人的には務めています
自分たちからは立候補者を出さない。
— 1to2fu (@1to2fu) June 18, 2022
政策によって支持も不支持もする。
公約を憶えていて何年も事後検証をつづける。
以上すべて政党とその支持者の逆だから。 https://t.co/LS5czd1BbU
とりあえず、俺が減税派から次に出てきてほしい人は、
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) June 20, 2022
・社会保障費の杜撰さを追及してくれる動画論客
・地場産業と地域の自由民権運動の関係を各地域で整理してくれる人(歴史観光コンテンツ開発)
・組織拡大のための資金調達を代わりにやってくれる人
です。よろしくお願いします。
陰謀論者をほぼ排除した後に、減税活動を本格化させたので
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) June 20, 2022
MMTなファシストや脳内DSと戦っている人は極小数であるというだけで
ネットで拡げた活動としては比較的まともな人が集まっていると恵まれた環境となっています
政治家が話さない政治常識を伝えた上で、地道にコツコツやっていくつもりです
R4.6.22 参議院選2022以降の分岐点 野党の減税法案があると
前回の衆議院議員選挙から
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) June 21, 2022
「減税法案」
という名称の法案が野党各党から提示されるようになりました。
しかし、減税を運動論と言い放つ政策責任者の存在する政党や、法案名は減税だが中身は増税法案を提出する政党など、法案の欺瞞化が発生しました。
したがって基準を変更する必要が生じました。
地域における自由民権運動の史跡を探すことは、ポーネグリフみたいなもので、この国の失われた歴史を取り戻す作業です。日本の役人政治にとって知られたくない歴史がそこにあります。
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) June 24, 2022
R4.6.25 これから出てきて欲しい人、の意味
ばかやろー発言?
俺の視点は、その人がいる、そのノウハウが使える、そのものがある、と各人が活動が楽になる、という視点で話してるわけよ
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) June 24, 2022
そして、それは不特定多数で利用できる形で仕組み化できて、なるべく自律的に永続的に機能するようなものを考えてるんだよ
それ以外が要らんというのではなく、真逆の話だから
加害者である政治家に対して、有権者が頭を下げる逆転現象は、足立さんとAV新法の様子で一目瞭然だなと
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) June 29, 2022
規制を一度作られてしまうと政治家と有権者の力関係が逆転してしまうのだ
加害者が再検討を仄めかすだけで、ありがとう、と有権者が言わされてしまう
規制を作ってはいけない見本のような話です
7月ツィート
世界最大の国際金融資本は日本の年金です。以上。
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) July 2, 2022
久しぶりに政策評価関連の書籍や論文を読み返しているんだけど、ほとんど何も変わってないなと思う。単純に屋上屋を重ねる話が増えただけで、コンサルが儲かるだけで何も意味無い方向に向けて面倒くさい話になっている。
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) July 2, 2022
行政サービスが有料化されることは、利用者がその必要性を考えるので良いことだと思います。
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) July 7, 2022
問題は有料化する以前に、その事業に無用に膨大な費用をかけて、その負担を強制的に住民に転嫁している場合です。
それも有料化すれば明らかになるでしょう。どうせ実際無駄な費用かけてるのは間違いんだし
全体主義と社会主義の砂漠に、自由主義の種を蒔いていれば、🌱が育つようになるかなと思ってんだけどな
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) July 7, 2022
昔の日本でも同じようにしながら、結局敗戦するまで、その状況は悪化し続けたので、もう一回そうなるしかないんかなとも思う
歴史は同じことを繰り返し続けてんだけど、そろそろ同じこと止めん?
世の中の現実と妄想の境界線が無くなった先にどのような社会が誕生するのかは興味がある
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) July 11, 2022
陰謀論者の現世化というよりは、現実と妄想が混ざり合って、本当は存在していなかったものが人々に認識されることで、それが現実化してしまう
現実の絶対的な安定に対して陰謀論は反体制の象徴なんだろうなと
https://twitter.com/yuyawatase/status/1546567278099300352?s=21&t=iLeLLy4d3vgajq8O30OIvQ
政治的意図が伴う誹謗中傷とは異なって、陰謀論者はその純粋さ故に、陰謀論の現世化を求めるようになる
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) July 11, 2022
連邦議会襲撃事件や安倍元首相殺害は、彼らの妄想の現実化の過程に過ぎないと思う
誹謗中傷は現実を作る誘因はないが、陰謀論者は現実を作り出す動機がある
これが昔の誹謗中傷と陰謀論の違いか
減税と規制廃止は最も重要な政策です。個人の財産権が守られて、初めて他の自由の権利が守られます。
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) July 14, 2022
R4.7.17 2020からの陰謀論と対処法。参政党躍進に際して
YouTubeはその時々にウケているネタに、他のYouTuberが寄ってきてバズらせてカネを儲ける連鎖が生まれて
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) July 6, 2022
事実である必要性がないのは2020年大統領選挙で学んだ
フェイクニュースは原価が安いので幾らでも作れるし、魂やら感動やら言っていればそれで成り立つ
そこは人間を達観するべきところだなと
感謝してます💕
ふわふわ~💕
減税あやさん💛
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