
いよいよ来たか。コンビニスプーンフォーク。クリーニングハンガーまで!あれ?レジ袋規制は啓発のためじゃなかったの?🌈❔
無党派層のみなさん、このレジ袋有料規制をすすめた政治を止められるのは、無党派層が選挙に行くことです。そう呼びかけるしか今はありません。必ずそのうち、それが止められる塊ができます✨その日まで。 https://t.co/ZhPJsfTZS4
— 減税あやさん@ふわふわ減税会 (@ayamato7045) January 14, 2022
このニュース記事では、プラごみ削減のため、とあるけれど、
そもそもレジ袋有料化規制は、プラごみ削減にはほとんど効果はなく、啓発のためである、とのことだったはず。
それは小泉環境大臣もそういっていた。
証拠はこちらの請願とブログを参照。
レジ袋規制に啓発効果があったかどうかは、環境省がアンケートを実施している。
このアンケートについて、環境省として検証したのかを環境省担当にメールで質問した。その一問一答はこちらのnoteに記録しました。
わたしはこの環境省によるアンケート結果を好意的に解釈し、十分啓発効果があった、と分析しましたが、
それに対し、環境省はスルーです。
つまり、このような啓発効果をはじめから求めてはおらず、
単にこの施策を、環境のためという、国民が反論しずらい大義名分をかかげて、国際基準にひたすら追いつくためなのか、補助金目当ての既得権益者のためなのか、推進したいだけ、だと思います。
しかも、その国際基準も、根拠のないグラフで国民を煙に巻いています。
それについては、こちらのnoteの①を参照してください。
しかしこれもすべて、議員マター。
国民が追究できるのはここまで。
あとは、議員にしかるべき委員会で、環境省を相手に問い詰めるだけです。
そして、環境省と手打ちする議員なら落選させる。
きちんと質問できる議員なら応援する。
そのためにも、国会での議論を他人事と思わず、国民が見て、参加することが大切だと思います。
ま、国会での質疑はほとんど出来レース、とも言われていますが、
戦後日本の民主主義は、結局そのレベルだ、ということです。
それは、とてもうまく経済が回っていたからそれでよかったかも、だけど、
おそらくこのデフレ30年は、国民に対する神様のお試し✨なのではないか、と思って減税活動にいそしむ今日この頃です💕
感謝してます💕
減税あやさん💛
いいなと思ったら応援しよう!
