勝手にオーラ拝見!!
基本的には
対面が一番視やすいです。
何の話?
オーラの話です。
オーラなんて本当に視えるの?
あなただって
視えますよ。
あなたを
辿って
古代の
もっと前・・・
そこでは
今のような
言語はもっていなかった
それでも
1人でいるよりも
生き残るために
複数で
狩りをしたり
生活を共にしていた
と言われています。
(諸説ありますが(^^♪)
そのように
まだ言語や文字を
もたない
ずーっと
ずーっと昔は
アイコンタクトや
なんとなくの「気配」
表情など
言葉以外の
やりとりで
生活していたんですよ。
それじゃあ、
不確定で
都合が悪い
ということで
こんなにも
大きな脳をもってしまった
私達。(諸説ありますが(^^♪)
だから、
みんな
基本的には
視えるのですよ。
感じるのですよ。
だからって、
皆さんも
視えるように
なりましょうね~
なんて
思ってません。
だって、
視えるメリットも
デメリットも
まだ
私は実感していないから。
それに、
どうやったら
視えるようになるか
なんて
今の私には
分からない。
思い当たることはあります。
それは、また別の機会で
感情が
どこか置き去りになりがちの
私にとって
今はどんなに笑顔の人も
その人の心のひだの
奥底に
悲しみが
眠っているかもしれない
と思って
人と接すると、
その笑顔が
一段と素敵に
輝いて見えるんです。
そんなことを
書いていたら同じような
ことを感じていた方がいらっしゃいました。
前置きが長くなりましたが、
私の初出版のときに
共著という形でサポートしてくれた
kindle出版教室の先生、奥田裕之さん。
1度だけ
お会いしたことがあるのですけれど、
その時に視えたものを
ご本人の承諾を得られましたので、
お伝え致します。
突然ですが、
勝手にあなたのオーラ
拝見いたします!!
まず、
奥田さんのオーラに近い色
「紺」「群青」
「ラピスラズリ」「ウルトラマリン」
青の中でも
紫がかっている
↓こちらの本を参考にしました。
それで、
「ウルトラマリン」の説明の中に
これは!っていうのがあったので
ご紹介します。
この色は、
中世のヴェネツィアの商人が
もたらしたもので、
それまでの青色顔料アズライトが
「海のこちら側の青」であったことに対して
「海を越えてきた青」という意味で
名付けられた色名
<視えたもの>
新しいもの、新しいこと
そして、その先へ・・・
といった志向性がある方のようです。
と同時に
本質を見抜く力があります。
青い色が意味するのは
コミュニケーション・言葉
うん、
これは納得できる。
お会いした時も、
もの凄い勢いで
お話しされていたので、
圧倒されましたもの!(^^)!
そして、
1人の時間は好きだけれど、
ずっとは嫌。
人の中にたまにどっぷりと
浸ることで
1人の時間で
向き合った自分の本質を
別の視点で探ってみたり・・・
人間関係の幅を広げたり・・・
自分の感覚を確かめる
感覚が好きなのかもしれませんね。
猫みたいですね(笑)
ある意味、
自分で自分を乗り越えていく
ような生き方をする方。
お会いした時には
高い城壁のある
石造りの建物の中で
一般的な人との
関りをほとんど持たない
言わば
修道士のような
生活を過去にしていたのが
視えました。
だから、
今回は、
人との関わりの中で
人間の本質を
見つめていきたい
という思いがあるようです
でも、根本
1人で
何かに没頭するのは
好きかと思います。
得意なんでしょうね。
紫がかった青なので
霊性も高い。
言い換えると、
偏見がなく、
すんなりと
人の話が聞ける方。
まあ、
神に仕えていたことが
何度もあるので
宗教的な意味合いではなく、
精神性が高いのも
頷けます。
故に、
俗世間に
興味があるのでしょう(笑)
こんな風に
私のハートには
映りました。
勿論、これが
奥田さんの全てではなく
ほんの一部です(笑)
奥田さんを知っている方にとって
どうか、
営業妨害?になりませんように(^^♪
奥田さんを知らない方は
どうです?
kindle出版教室に入ってみませんか?
誰も知らない
奥田さんの顔が
あなたなら
視えるかもしれませんよ!(^^)!