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ついに!神のオーラを拝見!!

今回は、
神の声がきける小崎まきこさんですよ!
え?大丈夫かって?
いや~だいじょばないでしょ!
小崎まきこさんのことを知りたい方は👇こちら👇

kindle本も出版していらっしゃいます。👇こちら👇

実は、まきこさんの出版のタイミングで
私も出版したご縁があります。
私達、奥田さんにお世話になりましたw
奥田さんは、Kindle出版サポートだけでなく、
色々な示唆を与えてくれますよw👇

ちなみに、私も・・・

というわけで、

小崎まきこさんとは、
▶同じ時期に同じジャンルで出版
▶スピリチュアルが苦手
という共通項があったので
勝手に親近感をもっていましたw

でも、
小崎まきこさんは
神の声がきける方なんですよ!
その方に興味をもっていただけて
大変光栄ですが・・・

視させてもらうことが
決まってから
怖くなりました!

向こう見ずな我が性格を
恨みたい気分に
なりましたよぉ~😢

四の五の言ってないで
やろう!!
まきこさんなら
そうするっしょ!

よし!まきこさんのオーラ拝見!!

<心のプロ まきこさんのオーラ>

A:薄紅藤(うすべにふじ)
→赤みがかった藤色のさらに淡い色。

B:砥粉色(とのこいろ)
→黄みのある灰色。
   砥粉とは、砥石を切り出す
   ときに生じる砥石の粉、もしくは
   黄土を焼いて粉にしたもの。
   砥粉は刀剣を磨くだけではなく、
   化粧下地や漆器の下塗りなど色付けにも
   使われる。

C:練色(ねりいろ)
→わずかに黄みをおびた白。
   カイコの繭を煮て取り出した生糸を
   練り上げて柔らかくしたものを「練糸」
   といい、漂白や染色する前の生糸の色。

D:白緑(びゃくろく)
→緑青を砕いて粉末にした顔料。
  白っぽい緑色。
  顔料の特性として粒子が細かいほど
  光によって白っぽく見える。

E:ファウンテンブルー
→日本の水色。
   湧き出る泉のように清らかな水色。

F:ロータスピンク
→ハス科の多年草ハスの花のような
  黄みと紫みのピンク

            「色の辞典」著 新井 美樹より引用

オーラの色については、
今回もこちらの本を参考にさせていただきました👇

全体的に淡~いトーンのオーラです。
優しい色合いです。

さすが、心のプロ!
チャクラが整っているのでしょうねw
全てのチャクラの色味が視えました。

今回は、
YouTubeの
まきこさんの動画から
受け取ったものを
お伝えしますね。

オーラは大きいというより
縦長楕円形でしたw
初めて視る形でしたw

オーラは基本楕円形です。

まきこさんの場合、
それが縦に細長い形でした。

変形しているとかではなく・・・

上に(神?宇宙?)に
引っ張られてる
んじゃないですかねw

そのシュッとした形のオーラは
日本古来の春色の柔らかな色味です。

光って眩しいとかではなく
春霞が全体にかかっているような

ふんわりと被せられた
オーガンジー越しに色味

透けて視えるといったような
癒しのオーラです。

オーラの色は
大体均等に配色
されていますが、

白っぽい緑(びゃくろく)が
ひときわ目を引きます。

カウンセラーやセラピストなどの
お仕事をされている方は
緑系の色はもっていることが
多いのですが、

その色味によって、
扱うジャンルや得意分野が
あるようです。

まきこさんの場合は、
繊細さの中に
凛とした強さも感じました。
それと、
爽やかさです。

吹き抜ける
新緑の風を受ける感覚で
動画を拝聴しておりました。

みどりの薫りは
ちゃんと感じるけれど
一つ所にとどまることなく
爽やかな気分だけ残して
吹き抜けてしまう

そんな印象です。

話術にしても
セッション内容にしても
勿論、
努力して
身に付けられたものだと
思います。

苦しかったことも
あるでしょう・・・。
涙したことも
あるでしょう・・・。

でも
アスリートのように
不屈の精神で
自分と向き合い
内観して・・・
見たくない自分も・・・
傷ついた自分も・・・
認め
癒し
受け入れ
愛する
ことで
本来の自分を
鍛え、磨き上げてきた
のではないでしょうか。

ある意味、
スポーツ後の
清々しさ

オーラとして
まとっている

心技体が一体化して
今のまきこさんの
オーラを創っている

そんな風に
感じました。

そして、
薄紅藤もあるので
当然
霊性も高いですねw

黄みもありますので、
自分への信頼感
しっかりもたれていると
思います。

自分というものを
等身大できちんと
捉えていますから

クライアントさんにとって
力強い味方に
なってくれるでしょう!!

聖女のようなアスリート

動画の中に見えたカーテンのような
お色のロータスピンクも
聖なるハスの花の色です。

ハスの花は
古代エジプトでは
「復活」の象徴として
尊ばれたそうです。

湧き出る清らかな
泉のファウンテンブルー

まきこさん
どれだけ
聖(きよ)いのですか!?

第1チャクラから
第7チャクラまで
整っていて
しかも
神とつながるオーラ形
まさに!!です。

そして、
砥粉色(とのこいろ)
練色(ねりいろ)
黄みが重なっているので
面積としては
一番大きいかと思います。

しっとりとした
艶はあるけど
キラキラとは
ちょっと違う
繭玉のような色です

上質な絹織物は
とても
高価で貴重ですよね

こういう色のオーラの方は
不思議と

上品で
高貴な雰囲気はありながらも
気さくというか
親しみやすさが
あるんですw

そしてご縁を
とても大事にされる

本当に強い人は
優しい

本当に賢い人は
難しい話はしない

本当に高貴な人は
親しみやすい

本物は
だから
みんなに
愛される
のかも知れませんねw

最後に、
今後、
さらなる飛躍の際の
キーワードとして、

休息・自己の解放・夢
薔薇・薔薇色

というものが
降りてきました。

そして、
まきこさんに限らず
参考までに
お伝えしますが、

今後、もし気になる色があって
お召し物やファッションなどに
取り入れるとしたら、

ご自分の掌よりも
小さい面積で
取り入れられることを
おススメ致します。

というのも
気になる色にも
意味があると思うのですが

アウターとか
トップスとかなどにドーンと
気になる色を
取り入れてしまうと
せっかくのオーラが
生かしきれないと
思うんです。

だから、
アクセサリーとか
スカーフとかネイルとか
男性なら
ネクタイとかチーフとか

そういうところに
さし色的に取り入れると
気分も変わって
楽しめるし、
自分本来のオーラも
生かせるのではないかと
私は考えます。

いや~今回もいいものを
視せていただきました。

表現は、まだまだ拙いですが、
心を込めて
視させていただきました。

まきこさんの
今後のさらなるご活躍が
楽しみです。

お忙しいとは思いますが、
休めるときには
休んでくださいねw

最後まで読んでいただき
      ありがとうございますm(__)m

※視えているオーラで、
 その方のすべてのことが
 分かるわけでは決してありません。

※オーラを知ることは、
 自分を知る手立ての1つです。
 ご自分の人生の課題に向き合って
 答えを見つけるのは、
 ご自分にしかできないことだと
 私は考えています。

※気さくに応えてくださった
 まきこさん、
 心から感謝しています。
 ありがとうございます。


※今後も、不特定多数の方のオーラを
 視ることは、申し訳ありませんが
 お断りさせていただいております🙇
 どうかご理解のほどを。

※特定の宗教や信仰とは一切関係ありません。

※私の著作をお読みいただいて、
    考え方に共感してくださる方の
    鑑定希望については、
   私の今後の学びに役立てさせていただく
   という方向で、ただ今検討中です。
   しばらくおまちくださいw



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倉本あや子
よろしければ、サポートよろしくお願いします。いただいたサポートは今後の学びに役立てたいと思います。