【月報】田舎暮らしフリーランスのお仕事に関する振り返り記録（2024年4月）
こんにちは！
あっという間にゴールデンウィークがスタートですね。
そして5月になってしまいましたが、2024年4月のお仕事記録です✍
年度が変わり、新しい仕事も始まり、複数のプロジェクトにジョインし、少してんやわんや気味。ライターでありながらも、ご縁をいただき、地域を軸に「コーディネーター」のような立ち位置の仕事もあって、今年度はもっと自分のキャパを広げる、未知の世界にも思い切って飛び込むべきだなと感じています。
それでは振り返りスタート。
ライター（取材・執筆）
アートメディア Sfumart（スフマート）
宇都宮美術館で開催中の企画展「イヴ・ネッツハマー ささめく葉は空気の言問い」を取材しました。
また、茨城県内の美術館で開催中の企画展の内覧会に参加し取材。現在執筆中です。こちらもお楽しみに～！
地方創生&多文化共生マガジン「カラふる」
月に1本程度で常陸大宮市をテーマに連載中。今回は、桜マップをお供に楽しむ、春の常陸大宮として、桜紹介の記事を執筆しました。
また、5月に公開予定の地域密着の面白いイベントも取材しました。お楽しみに～～。
経営者さまのホームページ掲載用のインタビュー記事
公開はこれからなのですが、茨城県内で社労士事務所の代表を務められる方から「私の仕事へ思いやこれまでの経歴などが伝わるプロフィールのような記事を書いてほしい」とご依頼を受け、ホームページに掲載するインタビュー記事を執筆しました。何事も一生懸命で努力家、まっすぐな思いがしっかりと伝わる記事になったと思っています。公開お楽しみに。
チームの一員として関わる仕事・プロジェクト
広報・PR
Pokke その旅に、物語を。
広報・PR担当になって、1か月弱。公式noteが始動！
代表インタビューやメンバーのワーケーション体験記が読めますので、ぜひご覧ください！
そして、普段フルリモートで働いていますが、4月中旬、集まれるメンバーで東京に集合しました。珍しく（？）集合写真も撮影しました📷
5月8日（水）～5月10日（金）の3日間、観光DX・マーケティングEXPOにも出展もします！どうぞよろしくお願いいたします🔥
relay
メールマガジン作成・配信を担当しています！
茨城県県北地域おこし協力隊マネジメント事業
今年度もマネジメント事業がスタートしました。
【事業概要】茨城県県北地域で活動する地域おこし協力隊に対して、着任から定着まで関係者（行政、地域、事業者等）との関係構築・連携等をサポートすることにより、協力隊の定着率向上及び地域活性化を図る。
協力隊最終年度から協力隊の皆さんの取材でちょくちょく関わっていましたが、今年度はチームの広報担当に正式ジョインしました。取材などを通じて県北地域の協力隊を広報面でサポートさせていただきます。
コーディネーター・プランナー
常陸国ロングトレイルを核とした里のプログラムづくり「けんぽく歩く歩くいばらき里・山・トレイル！」
茨城県の県北振興局が主催する常陸国ロングトレイル事業の運営メンバー（コーディネーター・プランナー）としてジョインしました。
5月～7月にかけて、講座やワークショップを県北地域で実施します。最新情報は、以下Facebookをご覧ください👣
今年度やりたいことと、そのために動き始めたこと
1年半くらい前に、都内で行われたコーヒーのワークショップに参加し、出会った方と久しぶりに再会。この辺りの詳しい経緯は、また別のnoteで書きます。色々と話しながら自分の脳内も整理され、改めてやりたいことが明確になったなと思いました。
まずはその方と、キャリアや価値観をテーマとしたおしゃべり会のような小さなイベントを企画しています。予定では、6月です。
それからずっとどんな形であれば自分の本屋さんを開きたいと思っていて、場所探しを再開しようかと思っています。まずは、一箱本棚オーナー制度を活用予定。
本屋のテーマは、自分が現在暮らす茨城県県北地域と地元である東京都多摩地域を知ってもらえる、つながるような、そんなイメージ。まだしっかり言語化できていませんがそんな本屋をやるためにも、場所探しを始める！
4月はジョインしたものを多かったし、壁打ちもしたし、現役協力隊のサポート関係で別のサポート団体の総会にも顔を出したし、自分的にはてんこもり。色んな縁で色んな人と関わって、やっぱりわくわくすることが好きだということと、改めて自分はサポート気質でもあるんだなと感じました。
この先、何がどうなるか分かりませんが、やりたいことにまっすぐに、5月もがんばっていきます🔥🔥
皆さん、良いゴールデンウィークを～～
連絡方法
◆お問い合わせ
・メール（ayaka.yabe17@gmail.com）
・各SNSのDM
◇どんな仕事をしてるか気になった方は以下noteへ
◆田舎暮らしフリーランスをしているきっかけは以下noteへ
いいなと思ったら応援しよう！
