1970年代前半, 私の父はフランスのSaint-Étienneという街（リヨンから南西に車で30分くらいのところ）で仕事をしていました. そこから少し行ったところにあるSaint-Chamondという小さな町にあるシャトーを会社が借り上げ、そこにしばらく住んでいたそうです. 毎日出されるそこのバゲットがすごく美味しかった（いわゆる、中もっちり、外カリッとタイプ）と度々話していました. 2015年11月, すでに体調がおもわしくなかった父が、もう一度そこのバゲットが食べ
大切にしていることは、 ”ご機嫌”に生きること. ご機嫌になれる場所、 一緒にいてご機嫌になれる人、 ご機嫌になれる食事などを 日々追求していきたい.
こんなにもパリと日本を往復する生活になるとは思ってなかった🇫🇷🇯🇵 フランスにも天然温泉が日本並みにあったら即移住するのだけど、そこだけはどうも譲れない🧖♀️♨️
3日に1回は食べるくらい蕎麦好き🥰 「鎌倉 松原庵 青」の鴨そば、美味しいよ🦆
いつも近くに海を感じていたい🌊
今日は江ノ島を散策. 風が強かったので、早めに退散.
春の兆しを感じられる暖かく穏やかな日. 大切な人を訪問. あなたを”永遠”に、”ずっとずっと忘れない”.
別宅ハンティング中. 太平洋の風を感じてる.
社会に出て最も大切なことは、 「何」を知っているかではなく、 「誰」を知っているかだと思う.
すごく久しぶりに、『ライ麦畑でつかまえて』(サリンジャー)を読んだ. 初めてオリジナルを読んだのは、高校生の時だった. ずいぶん前に読んだ本を時々読み返すのが好き.
滞在先にあれば必ず立ち寄るのは、ピカソ美術館. 中でもパリのピカソ美術館へは何度も足を運んでいる. 2023年7月には、Paul Smithとコラボレーションした特別展示を訪れた. パリのピカソ美術館はお庭も素敵. ちょうど咲いていた薔薇の花を見ながら、優雅にお昼のひと時を過ごした. ピカソの作品の中で私が一番好きなのは、"La Joie de Vivre" (1946). 実物を観たくて、2008年にはAntibes (南フランス）にあるピカソ美術館を 訪れたことを覚
『はい、写真撮るよー！』と言われると、不意であろうが、ノーメイクであろうが、ついカメラの方を見てしまう私がいる.
ZARDとの初めての出会いは、 1991年4月、中学1年生になったばかりの私に突然訪れた. 学校帰りにふと立ち寄った駅近くの家電量販店で、ZARDのデビューシングル『GOOD-BYE MY LONELINESS』(1991)が目に留まる. ジャケットに写る、頬杖をついた横顔の女性を見て、衝撃が走ったことを30年以上を経た今でも鮮明に覚えている. 『なんて綺麗な人なんだろう….』. 無性にその女性のことが気になり、CDを手に取る. ジャケットに書かれたZardという
初めてnoteをしてみる. 人生で思ったこと、感じたこと、考えたことを自由に綴っていきたいと思う.
