日本デビュー４周年☆真実のアクスイクス・プロ!!② セラピスト・ロングインタビュー
アクスイクス・プロの成果は？
■実際、アクスイクス・プロの成果はどうですか？
▼おかげさまで、成果はとてもイイですね。
クライアントがテーマを何にするかで変わりますが、早ければ１カ月～３カ月で結果や効果が出ますから。
もちろん、「早ければ」の場合ですけども、笑。
その人にとって、１カ月以内で実現する簡単なテーマもあるし、３カ月以上かかる難しいテーマも色々あるわけです。
実際、難しいテーマを実現してる人の中には、１～２年、もしくは２～３年ぐらいで実現してる人も多数いますね。
でもね、これはすごいことなんです。
何しろ、実際に１０年・２０年かかってようやく実現するかどうか、もしくは全く実現しないで終わるか、というテーマや問題がアクスイクス・プロのセッションによって、例えば２年・３年で実現してる訳ですからね、ものすごく早いじゃないですか。
これを長いと思ってしまう感覚がわかりません、笑。
５年も１０年かかっても無理そうなテーマを２・３年で実現するかもしれない、このことがとても重要なんですね。
■お客さんの反応は？
▼とにかくクライアントからは「やってて良かった」という声が圧倒的に多いですね、笑。
これに尽きますよ。
それから「もっと早くやれば良かった」という声も多いです。
始める前に相当悩んでる人が多いですからね、インチキだったらどうしよう、って、笑。
始めて直ぐに考え過ぎだとわかるみたいですけど。
あ、あと「やめないで良かった」ですね、笑。
■笑。
▼お客さんの話をすると、アクスイクス・プロのセッションを、みなさん、最初は１テーマを３カ月やりますね。
これで成果が出なければ同じテーマでもう３カ月、何らかの成果が出れば、次は２テーマ同時に３カ月やる人が半数ぐらいいます。
あとの人は１テーマで引き続き３カ月で新しいテーマをやります。
最初の３カ月が終わった時点で、２割の人は音信不通になりますね、笑。
効果としては８割の人に有効かな…。
■８割かあ、すごいなあ…、やっぱりアクスイクス・プロで設定したテーマって、実現するんですね。
たぶん、普通の人って３カ月試して、ダメだったら辞めちゃうんだろうなあ…ものすご～く勿体ないですね、笑。
でも、ちょとやったくらいではわかりませんよね、サガラさんの今までの研究の成果が出てますよ。
あ、長く続けてくれたクライアント達のおかげでもありますね！
その中に私も入ってるんですが…笑。
▼ありがとうございます、笑。
本当にサヤマさんとクライアントの皆さんのおかげですね、２年も３年も続けないとテーマが実現するかどうかがわからない人もいますから。
でもね「やっぱりそういうことか」という感じなんですよ。
テーマによって、その人ごとに実現するのが簡単なものがあれば、すこし難しいものもあり、とても難しいものもあるんです。
何が簡単で何が難しいかは人それぞれ違いますので、絶対的なことは言えませんけど。
僕はね、最初の頃にアクスイクス・プロを触りながら、こう思ったんです、「これは、早い人はテーマ実現まで早いけど、遅い人は時間がかかるんじゃないか？」って。
実際、その通りでした、笑。
まあ、まる３年半見てきて一つ言えるのは「アクスイクス・プロはあなたの設定したテーマを実現させる為だけに動いている」ということです。
それは、２年も３年もかかってテーマが実現した人達を見ていればよくわかるんですよ。
それだけその人にとって重いテーマで、幾つかの問題点を修正してからでないとダメだったんですね。
それが証拠に皆さん、最後にはテーマが実現してますからね。
■そーか、アクスイクス・プロは相手とテーマに合わせてセッションしてるんだなあ…。
▼１カ月で願望が叶わないからといって、ニセモノ扱いはしないでいただきたいですね、笑。
でもね、２年も３年もアクスイクス・プロのセラピーをクライアントが続けられるのには、別の理由もあるんですよ。
理由はあとで出てきますけど。
■おー、それは楽しみです！
スカラー波
■アクスイクス・プロのしくみについて、もうちょっと聞いてみたいと思うのですが。
遠隔で人に作用を及ぼす方法は、今や色々ありますね。
微弱な電磁波とか、音響とか。
アクスイクス・プロのスカラー波も微弱な電磁波になるのかな？
▼アクスイクス・プロは搬送波(はんそうは)、すなわち必要な周波数を載せて運ぶのに必要な電磁波にスカラー波を使っていますね。
二コラ・テスラが発見した縦波の電磁波です。
これは観測したくても実体を捉えようがないので異論を唱える学者がいるんですが、痕跡はいろいろ残るんで確かに存在するんですよ。
スカラー波は、距離も時間も関係なく物質も通り抜ける、という特徴があるんです。
これを使ってアクスイクス・プロは、スカラー波に周波数を載せて送受信し、一瞬でクライアントのモーフィックフィールドと交信できるんですね。
他のラジオニクスデバイスもこの仕組みを利用してるものが多いです。
クライアントはどこにいても関係なしですよ。
■微弱とか言ってる場合じゃないですね、測定できないんだ、笑。
▼その他にもいろんな技術が採用されてますが、その辺はクオンテック社のウェブページに親切に書いてありますので、それを読んでいただいて、笑。
さまざまな理由が書いてあるので、是非、日本語に翻訳してみてください。
他のウェブページなんかも色々と調べてみればいいと思いますよ。
それでも納得できない人は、縁が無かったということで、笑。
疑ってる人もいるでしょうが、疑いが拭えない人は他のセラピーをやってほしいです。
わかる人達の為に、わからなくても成果を期待する人の為に、アクスイクス・プロのセッションを提供したいですからね。
■わぁ、ツレないお言葉ですね、笑。
データベースについて
■ところで、スキャンすると、先ずプリセットのデータベースの中にあるデータを拾ってきますよね。
このデータベースのなんですが、基本的にプラスの文章・名称で出てくるじゃないですか。
あれはどうしてですか？
▼データベースは、あなたの抱えている問題の原因を特定しますが、これは今の状態がテーマからどのくらい乖離（かいり）しているかという数値になって現れるんですね。
データベースの文章自体は良くも悪くも同じ文章なんです、肯定形のね、笑。
要するにアクスイクス・プロがテーマを基にデータベースの関心のある分野を参照すると、乖離率の高いものから出てくるよ、と。
100％が正常値で、それ以上は高い値ほど異常値である、と。
そこで異常の程度が高いデータベースを順番に選んでリスト化し、次は自動的に本人のモーフィックフィールドにそのまま送信され、そこで共鳴・共振が起きれば、そこでデータベースのヒット率が下がって修正作業は終わりになる訳ですよ。
実際はもう少し複雑な見方をしてるんですけどね。
■なんとなくわかってはいたんですが、アクスイクスの秘密がようやくわかってきました。笑。
プラスの文章でテーマからの乖離率を見て、同じくプラスの文章で共鳴を図る、という訳ですね。
それで、データベースの話に戻りますが、科学的な分野も網羅してますけど、スピリチュアルな分野も網羅してますね。
遺伝子に、古代の図形に、宝石に…意味がわ分からないものも多くて、笑。
例えば、データベースの意味はわからなくても良いのでしょうか？
▼大丈夫です、笑。
というか、わからないもののほうが多くないですか？
僕のクライアントも、リピーターの人達は送信データのリストが不要ですよ。
僕に「もう任せるから」って、笑。
実際、データベースの意味は、読んでも読まなくてもセッション後の結果は変わらないですね。
アクスイクス・プロは量子力学を駆使した周波数療法器
▼でも、その知らない情報には周波数があるんですよ。
そして、その周波数がキッチリと影で仕事をしてるという。
■その通り。
知らない情報にも個別の周波数があって、気づかないうちに仕事をしてる、という訳ですね。
▼その通り。
この世界にあるものには全てに振動パターンがあるんです、周波数が。
科学的なものにもあるし、スピリチュアルなものにもあるし、それ以外の全てのものにありますから。
そこを分ける必要は無いんです。
量子の世界は、全て周波数の世界と言ってもいいですからね。
最初のほうで言いましたが、アクスイクス・プロは周波数の共鳴現象を利用してるんです。
物理学的に言えば、ズレてしまった周波数は正しい周波数と共鳴すれば、正しい周波数に戻っていくんですね。
■アクスイクス・プロって、まさしく周波数療法の装置なんですね。
▼まあ普通と違うのは、物理の力を使ってモーフィックフィールドと交信してるところですね。
例えば送信の時は、標準で３時間に１度・１日８回・30～40個のデータベースを３カ月間も送信してる訳ですよ。
これだけ送れるのは、私が知っている限りアクスイクス・プロだけですね。
もちろん、必ずしもこの回数でやる必要はなくて、１時間に１回でも12時間に１回でも構わないんですね。
その際は申し出てもらえば変更しますので、メールで気軽に事情を書いてください。
でもね、ほとんどの人は、今送信してるな、というのは送信中はわかりません、笑。
センシティブな人はわかるかなあ…少ないですけど。
体感でわからないのは、接触して微弱電流で周波数を身体に送るのと大きな違いですね。
■なるほどなあ、アクスイクス・プロの知られざる苦労は、クライアントになかなか伝わらないんですね、笑。
でも、周波数とかスピリチュアルって、未だに攻撃しやすい言葉でもあるけれど…。
▼いつの時代でもこの手のアンチは必ずいますからね、仕方ないと思いますよ、笑。
でも結論としては、まさにクオンテック社のウェブページに書いてある通りですね。
『ここに挙げた報告書はこれらの疑問や懐疑を払拭できないかもしれません。すべてのレポートを総合すると、私たちがクオンテック・プロで提供するものが実際に機能しているという事実を避けることはできません。』
究極のアンサーですね。
以上です、笑。
■わかりました、笑。