魅惑のセデーション
先日の人間犬では2つの再検査があった
高い費用を払って詳しく検査をすれば
必ず異常値が出るところもあるだろうと
そういうセンクスの予想は見事に的中した
この感覚はフルマラソンの時に似ている
厳密に言えばフルマラソン30km地点くらいだ
なぜお金を払ってまで
こんな苦労をしようと思ったのか
本当の後悔が全身を襲うわけなのだが
センクス的にフルマラソンと人間ドックは
ちょっとした共通点があるように感じている
再検査の中に人生初の胃カメラがあった
Siriの方のカメラはもう開発済みだが
Okuchiの方のカメラはバージニア州だ
そんなもんZETTAIに吐き気で死ぬと思い
そう言えば人間ドックで合法的に飛んだ人がいた
そうだサルバドール・ヱビに聞こう!
彼はセデーションという飛び方を教えてくれた
セデーションとはつまり鎮静剤を使い
痛みや苦痛を和らげながら内視鏡検査ができるやつだ
マスターベーションをマスターしたセンクスと
セデーションの相性は抜群に違いない
そんなことを含めて病院に診察に行ってきたが
胃カメラバージンでセデーションする人は少ないそうだ
なぜならやってみないと辛いかどうかわからないから
はぁ?
ミスターセンクスは40くらいになって決めたことがある
謎の男気で痛みを我慢する時代はもう終わったのだ
麻酔だろうが鎮静剤だろうが使えるものは使った方が良い
それで楽になるのならそうした方が良いジャマイカ
どれだけ若い看護師さんがそこにいたとしても
女医とエンジョイするつもりであったとしても
痛くない方が良いに決まっている
だからセンクスの決断は揺るがない
セデーションにくびったけである
セレブレーション!!!
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