骨のあるワタシ
今読んでいる例の本に書いてあったのだが
皆が知るようにTIMPOには骨がない
しかし折れることがあるらしい
しかも折れるときはボキッと音がするみたいだ
勃起中にボキッと言う話
これはリアルだということがわかって
もう昇天せずにいられないのだが
今日の論点はそこに焦点が合うわけではない
クリエイティブなワタシでいるためには
ワタシのアタマのナカをスパークルさせて
それを人に理解してもらわないといけない
そのためにIROIROな方法があるが
企画書なんてものは有名な方法だ
企画書を書くときに最初からパワポ
つまりパワーポインポを勃ち上げてはいけない
ナリで書いていってしまえば論点はゆるゆる
フニャフニャになってしまうので
折れるものも折れないからである
ビシッとしたストーリーを伝えるには
設計図が必要である
つまり骨子
企画でもTIMPOでも
骨があったほうが漢らしく
IKKANSEIのあるストーリーが描ける
そういうものである
骨のあるワタシで有りたい
骨があれば
骨で中指を突き立てていることも表現できる
ミスターセンクスは
ボンボンでは無いが
ボーンだけはリッチに生きていきたいものだ
その勇ましい骨が
女性を喜ばせる原動力になることは
言うても言うまでもないだろう
豚骨ラーメンを飲み干した頃に
ミスターセンクスは覚醒するだろう
ボーンはスリッピー!
食べたいのは柿ピー!