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元気ハラスメントを極める勇気

元気がなくて怒られることはあっても
元気で怒られたという話は聞いたことがない
怒られるパターンがあるとすれば
元気が有り余ってうるさいに変化した時だ

元気は人にパワーを与えるはずだが
うるさいは人に迷惑をかけるだけだ

元気なおじさんまっしぐらのセンクスとしては
この境界線をしっかり認識する必要がある

いつも元気であるというのは
それ自体が差別化の源泉である
そう言わざるを得ない

それであればミスターセンクスは
元気ブランドを完成させるために
この一生を捧げようではないか

まずは元気の境界線を知る必要がある
幸い支援先でそんな話になった時に
先方の社長に怒られるまで元気を振りまこう
そういうプロジェクトができることになった

人間は失敗して学ぶ
怒られたということは
元気がうるさいに変わった瞬間である

その瞬間を体感することにより
ギリギリの元気よりの元気をキープしよう

ミスターセンクスがそのメソッドを確立したころ
X旧Twitterのトレンドに並ぶだろう
元気ハラスメントという言葉が

みなさんしばらくご迷惑をおかけします!!!

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