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水を垂らした覚えはない

ここ数日はめちゃくちゃ暑い
ミスターセンクスは2日連続で都内を歩きまわり
目が回りそうなほどビジネスをしている姿が
すごくかっこいいと自分では思っている

朝6時にランニングをするも
もうピーカンナッツばりのピーカンで
体感温度は30度を超えていたのではないか
走り終わればワーシャーを浴びるのだが
浴びた後もコンコンときつねのように
汗が溢れ出してくるから
スターバックスのおねぇさんには
シャワー浴びた意味ないですねと言われる

汗水垂らすという言葉があるが
一生懸命働いている様子を表現している
汗を垂らしながら頑張る姿は
一生懸命の象徴であり
MOTTOMOわかりやすい頑張っている評価である

それでは水はどこにいったのだろうか
そこが本日の論点である

汗を垂らして頑張るのであれば
汗水の水はいらないんじゃまいかと思わないか
垂らすと流すの違いはどこにあるんじゃまいか

その解釈は頭の良い人に任せるとして
センクスが垂らしているものは汗であり
水ではないことはきちんと主張したい

そもそも人間から出るもので
純粋な水などないはずだ
涙はしょっぱいし
ミスターセンクスは発射する液体は
明らかに白濁している

鼻水とはいうのに涙はなぜ目水じゃないのか
尿のことをお小水という理由は何か

小水じゃなくて詳細は王貞治じゃなくて定かではないが
みんな水が好きだということはよくわかった

人間の成分のほとんどは水だという
ポカリスエットから得た浅い知識を振りかざせば
自由になれた気がした15の夜っふー

聖水カモン!

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