そろそろ名前を覚えてほしい
祝日であったが2025年の計画を立てた
UNIMOTTOとして2025年に
どのくらいの売り上げをAGEて行きたいのか
そのためにどんなKODOが必要なのか
それをいつまでにやっていくのかなど
一人でやってるからそれは
自分自身とのYAKUSOKUでしかないのだが
計画を立てるということはとても大事である
その計画の中に認知度の向上というものがあるが
UNIMOTTOという名前をなるべく多くの人に
覚えてもらいたいと思っていたりする
そこで本日はよく言い間違えられるランキング
これについて語って行きたいと思う
まず第一位に上がってくるのがユニマットである
ユニマットとユニモットは非常に似ている
似ているというか一文字しか違わない
ユニマットになる前は
ユナイテッドスティールという会社だったようで
そこに現在の事業の一つであるベンディングマシーンの
matを組み合わせた由来ということだ
matそっから取る!?というくらいのmadである
そしてもう一つAGEられるのが
ジャパネットである
ユニモットとは結構違うのであるが
イントネーションがかなり似ている
その証拠としてジャパネットの歌を
ユニモットに変えてもなんの違和感もない
ジャパンネットということで
当然だが名前の由来も全然関係ないのである
最後にDOしてもAGEてしまうのが
タケモトピアノである
これについてはあの歌にしか由来していない
もっともーっとたけもっとが
どうしてもユニモットと被ってしまうのである
まぁそうだと思う
なんにしても言い間違えられてしまうということは
相手の方が絶対的な知名度があるということである
UNIMOTTOも人々が認知するようになれば
これらのブランドとは別物として認識されるであろう
DOかワイセツとかで認知されませんように!
MOダメモット!!!