時にルーズであれ

このタイトルには2つの意味がある
時にはルーズであれ
時間にルーズであれ

このダブルミーニングには
ルーズの神ルーズベルトもびっくり昇天
ズール商店で売ってあげたい
ズルムケルーズソックスである

ここのところ時間をうまくコントロールできず
サラリーマンさんの方に
多くのリソースを割かずにはいられない
いてもたっても勃ってもいられない状況だ

仕事が終わってからも
スタバに向かい
やらなければならぬことがある

退社時間が遅くなるとソワソワして
ああもう21時か
これからスタバに行っても
今日やりたかったことはできないだろう
23時までスタバで頑張ってもいいが
明日のリーマンアポイントも
パンパンパンケーキだ
ミスターセンクスの理想の睡眠時間は
セックスアワーつまりSix hourだ
美女からのLINEも返信せねばならぬ

そんなことを繰り返す毎日で
結局どっちつかず
中途半端な時間の使い方をしている

今日もそんなことを思ったのだが
ああそうかと
時間が有るとか無いとか
主観でそんなことを決めるのはダサいなと
時間に縛られてはいけない
情熱に動かされるべきだと

そもそもそんなにきっちりした人間ではない
枠にハマればハマるほど
本領を発揮できないタイプの人間である
だから本当はパンティーという枠に収め
チンポジを気にする毎日も
向いていないのである

セ○クスみたいに
あることに夢中になれば
時間の概念など吹き飛ぶのである
食べることも寝ることも忘れ
ある対象であるANAに没頭するのだ

日々の行動が全て
情熱ドリブンであれば
おそらくミスターセンクスは
時間という呪縛から解放されるだろう

そう言った意味で
時に対しもう少しルーズになれれば
この強迫観念のような感情と
セイララバイできるのでは無いかと
そう感じたのである