押すか止めるか

インプットとアウトプット
全てはその状況である
リソースのない環境では
分散対応することができず
オソースがすぐに枯渇する

インプット過多アウトプット不足
その状況が続くようになってきた
スピードこそ差別化の源泉だと
その考えは今も同じであるが
アウトプットが不足すれば
それだけ相手は待つということだから
差別化の源泉を失っていると言っても
無言でもないもとい過言でもない

待つから大丈夫だよなんて
そんな優しい方が周りに多くいるが
それに甘んじてはいけないと思っている
プロフェッショナルへの道は険しく
甘えているようであればそれは
プロフェッチョナルの始まりだ

状況を打破するために手をかざす
STOPしているようにも見えるし
PUSHしているようにも見える
物の見え方とはそんなものだ
相手からどっちに見えていたとしても
進んでいたか止まっていたか
それは結果を見ればわかることだ

苦しいときこそ押していく姿勢
それがジューヨーでジューシーであり
それをベースにDOするかを考えた方が良さそうだ

そうして出した結果を
美女への推し活の源泉としていきたい

オセックスセンクス！