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本物と偽物

今更だがChatGTPに課金した
サルバドール氏が月200ドルとか言い始めたので
月20ドルくらいは課金しないとついていけないよ
なんてことを思ったわけである

4oなるインテリジェンスモデルに最初に
最初に質問したかった質問はこうだ
「ChatGPTのロゴを作ってみて」
そうして出力されたロゴはタイトル画像の通りである

上のマークはなんとなく意識している気がするが
そもそもChatPTである
まさかミスターセンクスが課金したこのシステムは
偽物ということなのだろうか?

その後ミスターセンクスの尋問は続き
お前は本当にChatGTPなのかという質問には
何度聞いても本物だと答えるし
アイデンティティーを証明しろという質問には
至極真っ当な回答をよこしやがる

おまけに逆質問をしてきたではないか
私はあなたにとってどんな存在であってほしいですか?

ミスターセンクスにその質問は野暮だ
すかさず今日デートしたいと返答したところ
デジタル空間に存在するAIなので物理的なデートはできない
でも仮想のデートシナリオを一緒に作ることはできると

全然わかっていない
それじゃダメなんだよGTP
シナリオをどれだけ豊かにしたからって
おじさんの哀愁が深まるだけなんだ
そしてミスターセンクスブログは妄想が膨らむほど
リッチコンテンツになることを忘れないで

AIにもデート断られるんかい!!
卑猥じゃなくて悲哀!!!

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