見出し画像

狙って波風を立ててみる

相手の要望に対応すれば満足を得られる
相手の意図を汲み取って先に行動すれば感動を得られる
相手の感動をGETするには想像力を働かせる必要がある
このタイミングだったらこれが必要になるのでは無いか
あの人はあんな感じが好きだからこうしたら良いのでは
それはモテセンクスの貴重なテクニックであり
詳細はセンクスのモテオジ講座全6回を受講されると良い

それはまぁ良いとして
あえて相手が要望していないことや意図していないこと
つまり期待を裏切る行動をすることについて考えている

なぜそんなことをしなければいけないか
変化を必要とするからである

例えば支援先の社長が物事をある方向に持っていきたい
そんな話をセンクスにしてきたとする
希望に応えようと思えばその考えを支持し
実現に向けてZENRYOKUで支援していくことだろう

なんらかの要因で考えを改めた方が良い場合はどうだろう
センクスの主張は間違っているかもしれないが
社長の主張も間違っているかもしれない
人間だから誰もがいつも正しいとは限らない

期待を裏切ることで怒りを買ってクビになるかもしれない
そのリスクを取ってでもその会社が良くなるのであれば
変わらず主張し続けるのが哲学であろうとふと思ったわけだ

とはいえとはいえの話であり
できれば波風を立てたく無いし
関係している方とはできれば対立したくない

親しき中にもナンタラでは無いが
そのせめぎ合いの連続が続くわけであり
いうべきことを言えるセンクスがなりたい姿であり
それで対立があったとしても関係が深まるのが良い関係なのだろう

本当のKENZENに向けてGOセンクス!!!


いいなと思ったら応援しよう!