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【読書メモ】 いのちの車窓から2(2024-No.55)

星野源のエッセイ。知人のfacebookでみかけてそっこーポチッと。kindleで読み始めたらすっかり夜更かししてしまった。「喜劇」の歌詞が生まれた背景とか、書き下ろしもあり、奥様との会話にもほっこりする。「恋」以降の大ブレイクでの生活の変化やコロナ禍の中での苦悩とか、ほんとセンシティブな人なんだよなぁと思います。


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