最近の記事

決心

こんにちは。 現在とあるスタートアップで働いています筆者は2024年の師走に一つの決心をしました。 2025年を目安に起業してみようと思います。 理由の方はなんとなく不安だからです。 日々の生活の中で自分がやりたいことをしていないと時々自分が何者かわからなくなる気持ちなることがあります。何か自分のやりたいことをやってる自分は果汁100%の自分らしさジュースだとすると、やりたくないことをする自分はなっちゃんくらい薄く感じます。 そもそもいい企業に勤めることの利点とされてい

    • What's up?

      寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょう。 最近はよく宝くじの広告を見かけるので宝くじを考えてみました。 まず、1/2000万の確率で当たる宝くじだと仮定します。 当然2000万口買わないと当たらないのでは?と考えます。 しかし、仮に投票口数が2万口で当選者がいたとします。 1人当たり平均5口購入と仮定すると実際に購入している人は4000人でしょう。 つまりここで当たりがいれば1/4000で当たってるとも考えられるのでは? そもそも1/2000万という可能性自体が

      • 死刑制度に思うこと。

        皆様いかがお過ごしでしょう。外から暴風雨の音が聞こえ、窓を揺らす音が地震かと思い目が覚めてしまったため投稿します。 ABEMA系列の番組でしばしば死刑制度の是非という動画があげられていて勉強のためにたまに視聴しています。 死刑制度反対派の主張は主に ・冤罪の可能性 ・絞首刑の残酷性 ・薬物による刑執行の場合の医師の負担と死にきれない人が稀に出る ・囚人の人権全般 といった要素が散見される。 前提としてこの情報から私なりに考えてみたいと思います。 まず、死刑となる犯罪は主に

        • 若者の傾向を独自分析してみた

          お久しぶりです。最近若者の中であまり反抗期がないと聞きます。私自身あまり反抗期はなかった上、周囲でも反抗期っぽい友人はいなかったように感じます。このことを考えてみようと思います。お付き合いください。 このような記事も散見されるほど、若者の反抗期がないと言う体感は事実であるようだ。 その理由の一つとして、親が昔に比べて柔和になったと言う見解もある。確かに、子供の進路等に自由を与える親も多い上私が学生時代から勉強をしろと親に言われている友人はあまりいなかった。この強権的な親が減

          風が吹けば桶屋が儲かる的な人生

          お久しぶりです。 最近風が吹けば桶屋が儲かるのことわざってすごく面白いなと考えてます。 『風が吹くと桶屋が儲かる』 風が吹く→埃が舞う→埃によって目の疾患が増える→弱視の生業である三味線が売れる→三味線の材料の猫が乱獲される→猫の天敵のネズミが増える→ネズミが桶を齧る→桶屋が儲かる ということらしい。 このことわざの何が面白いと感じるかというと(桶屋が儲かる)という部分に帰着する点ではないかと考えます。 例えば、最後が(銭湯が潰れる)でも意味は通るのではないでしょうか。ネ

          風が吹けば桶屋が儲かる的な人生

          This is Ma way!

          今回は日本語の面白さについて気付いた場面があったのでそのお話にお付き合いください。 私は広告コピーなどを見るのがとても好きであり、暇な時間にネットサーフィンをすることがしばしばある。 今回はある広告事例の中に日本語の妙があるように感じたためそのお話をしようと思う。 KDDIのテレビ広告で、 『あなたと世界を変える』というフレーズが使われた。この文言を聞いた時に違和感を覚えた。 便宜上わかりやすいように英語で解説したい。 ①I'll change the world wit

          This is Ma way!

          Howdy

          皆さまいかがお過ごしでしょう。前回は私の身の上話のミクロ回だったので、今回はマクロな話題をしたいなと思います。 性別の変更と性転換手術がなんたらかんたらで違憲だというのがホットな話題のようなのでこのことを自分なりに落とし込んで考えてみたいと思います。 まず、同性愛や異性愛とはを考えてみようと思う。私自身は高校が男子校でしたが、特段同性に魅力を感じたことはなく異性愛一筋でここまで生きた。 このことをたまたま異性とだけ付き合ってきたのではと考えてみよう。自分の他に女性が5人い

          Why?

          お久しぶりです。前回の自己紹介は読んでいただけたでしょうか?自己紹介で事細かに語るのは想像の余地が狭まり野暮であるため、早速日々のモヤモヤに少しお付き合いください。 高校時代に軽くお付き合いしていた女性から数年ぶりに連絡が来た。 『今東京にいるの?』 というメッセージだ。これは世に言うフラグというやつだろうかという思いを抱きつつ返信をした。私自身彼女に対してあまり未練はない上、今日この日までの日常に彼女に思いを馳せる瞬間はマロニーのことを考えるよりもなかったと言える。 私自

          What am I ?

          おはようございます、こんにちは、或いはこんばんは。 昔から文章を書くことが好きな子どもであったことから、密かに憧れていたnoteに投稿をしてみようと決心しました。日常の些細な出来事や時事に対する疑問、私の好きなことなどを中心にお届けできたらと思います。 まず、簡単に私の自己紹介をさせていただきたいと思います。私は20代の男で東北から大学進学を機に上京。大学時代の少なめの心許せる友人を中心に、憧れのシティボーイを目指す者です。音楽や映画、本、ラジオ、お笑いが好きです。以後お

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