黒電話、再び。あれは、2022年の12月だったと思う。 年の瀬。散らかり放題の我が家においても、大掃除だ。 当時、1階リビングの一角に兄弟の小さな学習机を並べていた。宿題を目が届く場所でやらせたい、という考えからだったが、リビングが散らかる元凶だ。子供らの生活はほぼリビングに入りびたりで、2階の子供部屋から何でも持ってくる。 兄ももう中学生、そろそろ自分の部屋を持つべきか。ついでに弟も。リビングの平安のために、兄弟の机は2階のそれぞれの部屋に移動することにした。 そこで、
クリスマスが近くなると、イルミネーションの準備をしたくなる。 最近は100均でも、いろいろ光る飾りものは売ってるわけだが、安いやつはスイッチ入れればずっと光ってるだけだ。夜になったら、スイッチON、朝になったらOFF、そんなめんどいことはやってられない、というのが現実である。かといって、昼間も光りっぱなしは、なんか悲しい。エコじゃない。 図1 当家における窓際の飾り物たち(家型のオブジェが電飾付き) 暗くなったら光る、明るくなったら消える、そんな動作もセンサがあれば。し
黒電話を公衆回線につなぐ用途ではなく、ベルを鳴らしたり、インターホンのように通話をする方法について経験的な技術情報を掲載します。 黒電話そのものに対する改造は行わず(一部試みましたが)、そのままプラグインできる電話交換機のようなものを作ることを目的としています。ただし、「交換機」と言っておきながら、一対一の2台の電話機をつなぐことしかできず(できなくてよい、とした)、ダイヤルの機能は検討の対象から外しました。 世の中、中古の黒電話を入手して遊んでる人が最近少なくない御様子
世界の皆様こんばんわ。 これはいろいろテスト書き込みをするための記事で、コンテンツではありません。 1.はじめに祇園精舎の鐘の声。 2.事態の経緯灰がちになりてわろし。