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日韓相棒日記やってみます!
こんにちはー。
蒼子でございます。
ただいま日曜夕方、明日から出勤するのがマジで嫌な私です。
まあ行くんだけどね、会社って日曜夜死ぬほど行きたくないのに月曜になって出社すると意外と
「お?いけんじゃん!」ってなるのなんなんでしょうね。
話を元に戻しましょうか…。
さて。
私のnoteを結構読んでくださってる方や、読み始めたばかりの方も時々読みながら
ん????
と思っていらっしゃった方もいらっしゃるのかもしれませんが。
私のnoteによく出てくる相棒という文字。
この辺の記事に出てきてる相棒。
彼は、韓国人の私の彼氏である。
そう、私には韓国人の彼氏がいるのだ。
が、しかし。
彼氏ー、とか相方ー、とかそう言う呼び方がなんとなく恥ずかしくて嫌だったのでせめてもの抵抗で「相棒」と呼んでいる。
私は九州出身の照れ屋で九州男児にも負けないめんどくさい女なのである。
私は元々大学時代中国語を勉強していて、
中国で一年暮らし、
今は中国関連の仕事をしている。
まさにチャイナ一色の二十代を駆け抜けてきた私の隣に現在いるのがなぜ韓国人なのかって話とか。
アラサーになって韓国語を勉強してみる中でぶつかったあれやこれやとか。
中国という強烈な異文化のワクチンで免疫を手に入れている気でいたのに、それでも喰らう強烈なコリアン異文化パンチ。
気がつけば書きたいことがたくさん溜まっていっていた。
韓国なんて興味もなければ、韓国なんて知らなかった私にありったけの異文化を抱えて飛び込んできた相棒を通して初めて知る日本に一番近いところにある異文化やそこに住む人たちの話。
大阪を舞台に、彼が次々と見つけてくる韓国のあれこれ。
そういうことをたくさんたくさん言葉にしていくので、
マジで0から突然韓国に対峙することになった私と一緒にぜひ異文化に驚き、楽しんでいただけると嬉しいです。
今回これを始めるにあたって相棒にもネタの提供や掲載エピソードの選定や可否の判断にも参加してもらっているので、その辺はぜひご安心を。
そして、ときに踏み込んだことを書くときは私個人の話ではないので一部有料にしてクローズドな環境を担保することもありますが、
基本的にはこれまでのスタンス通り多くの人に読んでもらいたいというスタンスで頑張っていきたいと思います。
29歳の週報に続く、二つ目のシリーズですけど頑張って更新していきますのでぜひよろしくお願いします〜!