AI・ロボットは「とがる」ことはできない
ハル(@harumizuki423)です。
特にここ20日間ほどは、学生時代から公務員退職までのことと、これからどう生きていきたいのかを綴った『グッバイ公務員(note版)』で、自分自身の人生をコンテンツにして発信する毎日をおくっています。
「はじめに」と「おわりに」以外で、全51話。
TwitterやFacebookに流れていくその勢いはまるで「落差133m、滝壺の深さは10mという落差日本一の名瀑(めいばく)、和歌山県にある那智の滝」のようでした。
「とがってますね」
と、言われることが多くなりました。
35歳で2児の父が「公務員を退職してドキュメンタリー作家やコワーキングスペース兼酒場を作る」とか「書いた本を大学生の10人に1人に届けたい(30万部)」ということを言い放っているわけですから、そう言われるのかなと感じています。
この「とがってますね」という言葉の意味をイマイチわかっていなかったので、言語化してみました。
「今までどう生きてきたのか」や「自分のしたいこと」をオープンにするのは結構な勇気がいる
今日こんなツイートをしました。
この内容を図にすると、こうなります。
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