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ついに第2回「ゼロイチ高校生」開催!【ゼロイチ高校生:第37話】
【前回までのあらすじ】
「高校生と大人がフラットな関係で、興味のある職業のや業界の本当の話を聞ける機会を作ろう!」という想いで始めた企画「ゼロイチ高校生」。
約50日の準備期間を経て、2020年2月2日(日)についに開催となりました。
会場:大阪・福島にある「RYO-ZAN-PAK」にて。
高校生、大人メンバー総勢51名が参加しました!
HAC・本日のMC:あすかひまり(@asuka_himari)
HAC代表:水樹ハル(@harumizuki423)
「ゼロイチ高校生」のことやこれまでの経緯をスライドで説明。
高校生メンバー代表・主催:ゆうせいからお礼と挨拶(@yuseinemui)
会場協力をしていただいた「RYO-ZAN-PAK」を経営されている吉永亮さん(@ryo_tpi)からのご挨拶
ここで、場の雰囲気を和らげ、盛り上げるアイスブレイクを進路カウンセラーの中村さゆりさん(@littlenalily)が担当。
第1回のイベントで、「緊張が解けなかった」という高校生メンバーがいたため、10分で価値観がわかり打ち解けあえる「こころかるた」を使ったアイスブレイクを導入。
これでいきなり場の雰囲気が盛り上がった。
このイベントのメイン:マッチングトークが開始
基本的に高校生1人に対し、その高校生が興味のある職業や、生き方・働き方をしている大人メンバー3名の4人1グループでトーク。
30分経つと、グループを変え、計3回のマッチングトークを行った。高校生1人あたり9人の大人とフラットに話し合うことができる。
SNS交換・交流タイム
マッチングトークを終えた高校生が、「この人とSNSで繋がりたい!」と思った大人メンバーとSNS交換を行う。
第1回イベントの時の反省を活かし、12人の高校生には、大人1人がアテンドにつく。(高校生から大人への声かけを遠慮しないで済むよう、工夫していた)
高校生メンバーから、大人メンバーへのお菓子とジュース。
高校生と大人はもちろん、大人同士も仲良くなれるのが「ゼロイチ高校生」。会場は、終始参加者の熱気に包まれていた。
次回予告
3回のマッチングトークと、SNS交換タイムを済ませた高校生12名が、今回のイベントで気づいたことを発表!
果たして、高校生たちの感想は?
次回に続く!
▼「ゼロイチ高校生」が始まった事の発端は下のリンク先からご覧ください(第1話)
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