【完全版】量子瞑想解説シリーズ②量子状態、空の解説と実践でシンクロニシティを書き換え、クエストを解く量子意識学　※有料部分で音声解説付き

①のおさらいから参りますー。

①で脳波コントロールが出来たら、

目指すは空です。

量子脳コンピューターを、

量子状態にして、

波動関数の収縮を起こして、

パラレルジャンプ！

これが量子瞑想の基本になります。

ここで一つ加えて理解したいのが、

量子意識学です。

量子意識学は、意識と現象創造の相関にメカニズムを見出し、

0 空
1 祈り
2 陰陽
3 三位一体
4 時間
5 肉体
6 統合
7 特異点
8 多次元、パラレル
9 完成、愛

の

0〜9までのシンクロニシティが

即同時かつ、

認識によってのふるまい、みかけの変化

が発生することを

学問的に説明する世界です。

これをわかりやすくしたのが、

クエスト

という考え方です。

まずこれを説明して、

現象創造と意識の相関を確認します。

さて、

前提として、ホログラフィー宇宙論を採用します。

まず私たちの目に見える世界は、認識、観測を通じて、物質として見えたり、触れたり、五感で感じる世界がありますが、

例えば私たちが目を瞑ってる時は、波動、エネルギーの世界で満たされます。

量子力学で言う、粒子性、波動性のふたつのふるまいをどちらかに決定づけるのは、

私たち意識存在の観測になります。

また波動、エネルギーというのは言い換えれば

周波数です。

上がったら下がり、下がったら上がります。

2D的に考えると上がる下がるになりますが、

実際は回転です。

この回転数や、回転の幅があります。

そしてここには量子ペアという量子もつれという情報通信があり、

ここにテレパシーの仕組みがあります。

つまり、

認識、観測した対象の物理的座標と、

私たちの精神のどこかの座標データには、

相関があります。

ではどんな相関、因果関係が

そこに浮かび上がるのか？？？

それがクエストです。

陰陽とクエストの解は、

3になります。

そして

6になります。

さらに

9にもなります。

クエストが解けていることは

実体験レベルとして

3 三位一体
6 統合
9 完成、愛

を

観測しているということです。

これが、量子意識学。

では、

シンクロニシティを解釈したいと思いますが、

シンクロニシティとは、言い換えれば、

いまこの瞬間のことです。

いまこの瞬間、この記事を読んでいるというシンクロニシティに、

シンクロナイズしている

この現象を創造している

自分の意識と
同時に体験している
自分の創造

ここに因果関係があり

クエストがある。

さて、

このクエストはそれぞれです。

例えば、なぜあなたはこの記事を読んでいるのか。

もっと言えば、私はこの記事をつくることになっているのか。

ここに壮大な意識と創造の因果関係がある。

もっと言うと、ここには精度があります。

意識というのを広く捉えると、

宇宙意識とかになりますが、

宇宙全体をひとつのエネルギー、波動として捉えた時に、

その意識のフラクタル、相似形に連動する形で、

全ての出来事は起きています。

これはつまり、

コンピューティングが起きて、宇宙意識は傍聴しているということになります。

これらが、

0123456789

で捉えることができます。

量子意識学です。

さて、量子意識学と量子瞑想を組み合わせて

私たちのライフサイクルに応用すると

どのようなことが起きるのか。

これが②の肝になります。

ここまでは前置きということで、

あんまりきにしなくていいです。

論より証拠なので。

わかりやすく言います。

今日一日の体験を振り返り、

一番強く印象に残るシンクロニシティを思い浮かべてください。

パッと思い浮かんだら、

理由やマインドは一切持たなくて良いので、

そのおもいうかんでることに

意識を合わせて、

①の脳波コントロールでいう、

アルファ波からシータ波、

リラックスから変性意識、

松果体活性、

割体

そしてキープ

意識の拡張。

そして仕上げのガンマ波

そしてさらにキープ、

常に呼吸法

胎息と祈り、

意識の集中を強く継続させつづける。

量子瞑想をやります。

すると、

印象に強く残るシンクロニシティとはつまり、

自分の意識が強く現象創造に共振を起こしているので、

その出来事や、登場人物や、その体験には、

なんらかのテレパシーが強く共振している因果関係があるのだが、

それがなんなのかの明確な認識までは、

観測できていない。

という状態だったのが、

この量子瞑想をすることによって、

ここに量子もつれてきな関係性をもつ

全てのペアに働くテレパシー、情報通信を

波動、エネルギー、0123456789などの

量子状態に、コンピューティングする

意識を働かせることによって

つまり空にするということ。

現象創造の因果律が整い、

このクエストが解けます。

解けると何が起きるのか。

現象が変わります。

もっと言えば、

最適化されます。

バージョンアップされます。

アセンションします。

より良くなります。

転換されます。

細かくやる。

大きく強く働かせる。

これら全般エネルギーワークという超意識、

テレパシーのワークになりますが、

これで現象はひっくり返すことができます。

大事なこと、コツのようなことですが、

空にするというのは、

念じるのとは違いますし、

願い事でもない。

祈りでもなく、

ゼロポイントフィールド共振なので、

0を0で共振させて

00000000000〜〜〜〜0000としていくことです。

これはカバラの秘法にもなります。

アイン
アインソフ
アインソフオウル

さらに超限無量光まで、

多次元に0を響かせる。

これが量子瞑想のパワーになり、

霊能力の強さとも言えます。

量子はペアで存在しているといいましたが、

量子と量子のペアの間を満たしているのは、

場です。フィールドです。

ゼロというのは、

量子状態という、陰陽どちらにもなってないし、どちらでもある、その場がゼロであるところに、多次元ゼロがあるような世界観で、

実際のところは、

脳神経の全マイクロチューブルと、全細胞、全時空間量子、

あらゆるところまで

いちにのさん

で、

ゼロポイントフィールドに共振を起こす。

意識を働かせる。

これが量子瞑想で、

これをやると、シンクロニシティというホログラフィーは、

その場で、変化を起こせます。

極端な話、

例えば、カフェとかで強めに、超意識をオンにして空にすると、ピタッと静寂がお店の中をみたしたりするし、

あと、真剣に集中して、祈りを捧げたら、

急に大雨が降ったり、虹が出たりとか

そういうことが起きます。

では、有料コンテンツの紹介です。

無音の量子瞑想音源を有料コンテンツとして掲載します。

多少の呼吸の息遣いなどは録音されるかもしれませんが、

基本、テレパシーでかなり強めに量子状態、ゼロポイントフィールドに共振が起きる超意識を働かせます。

たぶん、再生してたら、意識が飛ぶと思います。

繰り返し聴いていくと

意識が飛ばなくなります。

これは情報処理が追いついてくる脳の中の神経細胞の増強が起きるからです。

霊性が上がるともいいます。

量子瞑想の音源として使うと効果的でしょう。

ありとあらゆる最適化が起きると思います。

日常ノイズは入ってるかもしれません。
とくにきにしないでください。

では、

②のテーマや課題をまとめます。

◆量子意識学は意識と現象創造の相関を0123456789で説明する。

◆シンクロニシティはクエストという謎解きが因果律となり、369を創造することがクエストを解けた証になる。カルマの精算、統合などとも呼ばれる。

◆クエストを解くには、因果関係の相関のパワーバランスや、周波数の調整などのクラッチ合わせがコツで、これらはエネルギーワークという。センスが問われる。霊性が本領発揮する。

◆意識の封印を解くためには、ディエタをするのがはやい。

ということで、

ゼロポイントフィールド共振強めの無声音源を有料コンテンツとして

置いときます。

繰り返し聴くと、霊性スペックあがるものです。

3690円のかずたまが最良なのですが、

全部の巻が揃うまでは、

はじまりの記念数霊

エネルギー交換にて。

1111円

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以下有料コンテンツダウンロード

１１：００