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スナック社会科×ふれしゃか生誕祭~ケイン樹里安さんの論考をいま横串に通してみる~が終わりました

 アーカイブは12/7(土)まで販売中。同日23:59まで何度でもご視聴いただけます!学割・困窮割は¥500ですので、どうぞご遠慮なくご活用ください!太っ腹な方は応援チケットもございますのでどうぞご遠慮なく応援ください!

 当日の新幹線が途中で止まり、まさかの大遅刻から始まり、気づけば終わってもう三日も経っていました。大阪初開催ということもあり、会場での参加者は少なかったものの『少数精鋭』とはまさにこのこと、とでも言うような、それぞれ色々やられている方々がばらばらに集まり、新しい出会いや再会もあり、とてもいい雰囲気だったと思います。ご参加された方のツイートもありがたいものでした。

こちらはマストドンでの投稿

 エゴサしまくって皆様の感想も拾いに行く所存ですが、良かったら下記フォームにご感想をお寄せください!!ご意見・ご指摘もございましたらどうぞ宜しくお願いいたします。

 まだこれから視聴される方々もいらっしゃると思いますので、詳しいご報告は追ってまた上げようと思いますが、取り急ぎお礼を。今回は本当にたくさんの方にお世話になりました。

 ご登壇いただいた上原健太郎さん(ふれしゃか)、山本泰三さん(プラ解)、稲垣健志さん(ゆさカル)、福田千晶さん(北樹出版)、出版社の枠を超えてご協力いただいたナカニシヤ出版の米谷龍幸さん、ノベルティを作ってくださった北樹出版工作部の皆様、配布資料にメッセージをお寄せいただいた批評家の杉田俊介さん、また配布資料への「帝国のタイムライン」全文転載を快くご許可・ご承諾いただいた著作権者であるケイン樹里安さんのパートナー様(この企画についてもご理解と応援の言葉をいただき本当に感謝しております)、『対抗言論』の出版元である法政大学出版局と同編集委員の皆様、急なお願いでバタチャーリの書籍を貸してくださった某先生、パレスチナ連帯のリーフレットを送ってくださった「収容ではなく安心安全な暮らしを」様、ドイツ女性コミックス『今日が人生最後の日』(著ウリ・ルスト)の告知ポストカードを送ってくださったShuCreamGW様、性暴力救援センター・大阪SACHICO存続のフライヤーを配布くださった有志の皆様、同朋2022年12月号「レイシズム特集」(上原健太郎さんのケイン樹里安さんへの思いを語った記事を掲載)を会場の皆様に、とご提供くださった東本願寺出版の編集様、『ケイン樹里安にふれる』の在庫を送ってくださった本屋ライトハウスの関口さん、当日の会場スタッフをしてくださったバーヌさんと桂さん、店長の松本さんを始め梅田ラテラルのスタッフの皆様、駆けつけてくださったプラ解の山川先生、ふれしゃかの有國先生、ライター・日本語教師のヒトミ・クバーナさん、そして会場と配信でご参加くださった皆様と参加はかなわずとも拡散や応援くださった皆様、まことにありがとうございました!!
こんなにお礼が長く続いたのも初めてで、どこに足を向けて寝ていいかさっぱりわかりません!。なので普通に寝ます!。

 配布資料はドライブ共有しているのですが、会場ご参加の方でリンク共有をしていない方はお申し出ください。リンクをお送りいたします。

二回目の乾杯の場面
向かって左から、サトマキ、上原健太郎、山本泰三、稲垣健志、福田千晶(敬称略)

 樹里安さんに届いたかな。ツッコミどころはたくさんあったと思いますが、懲りずにまたやりましょう。これからも出会い続けて、話し続けて、ストラグルしていきましょう。

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サトマキ
いただいたサポートはスナック社会科運営資金として大切に使わせていただきます🍺 いつか乾杯しましょう!