理想の目覚まし時計を考える、大学３年生、男。
あわたどの。目を覚ましてッ、お願い！！
読者様
どうも、あわたどのです。
突然ですが、私の特技をご紹介します。
朝、びっくりするぐらい起きれないことです。
本当に起きれません。
もう、ずっと寝れます。
正直ずっと寝てたいです
ずっと真夜中でいいのに、っておもいます。
朝なんて来なくていいのです。
ま、そんな話は置いといて
世の中、基本的に朝起きれないというのは
デメリットとなりがちです。
学校、朝から夕方まで
会社、朝から晩まで働く
人間の生活のサイクルは、朝に始まり夜に終わる。
つまり、朝起きれないと、それに追従することが困難になります。
とくに、学校は顕著でございやす。
会社の場合、夜スタートの職につくことで、なんとかなると思いますが。
基本的に学校は、朝始まりのところが多いですよね。
わたくし、あわたどの。
大学生でございます。
もちろんスタートは朝。
起きれないという前提で、履修を組むのですが
朝の授業をすべて避けるというのは、不可能。。。
じゃあ、どうすればいいのか？
朝、起きればいいじゃない。（なんじゃそりゃ）
どうにか起きれる目覚まし時計を探す、大学生３年生、男。
そんじょそこらのカス目覚まし時計では、僕を起こすことは出来ねえ。
もっと、レベルの高い目覚まし時計を
もっと、刺激のある目覚まし時計を
探してみます。
１．強制目覚ましマットで二度寝知らず「ニドネン」
すごい。
マットを踏むことでアラームを解除する。
つまり、強制的に布団から起こし立ち上がらせるというわけか。
欲しい。
しかし、問題があるとすれば。。。
マットを踏んで解除したあと、また布団に戻ってしまったら。。。
僕ぐらいになれば、布団に戻って二度寝するなぁ。（怠惰すぎる）
２．ピストル射撃式の目覚まし時計「Gun Alarm Clock」
これまた、面白い目覚まし時計。
当たるまで鳴りやまない。
朝から戦闘モードに入れる刺激的な時計。
しかし、
使ううちに射撃の腕が上がって一発で当ててしまうとか
慣れによって戦闘モードにすら入らなくなるとか
標的に当てた達成感とともに気持ちよく二度寝するとか
これらの可能性が考えられます。。。
３.嫌でも起きる！？「定刻起床装置 やすらぎ」
この目覚まし装置時計は、上の写真のクッションみたいなやつが起こす際に膨らみます。
ふくらんだことにより、体がそのまま起こされる仕組みで、
どうやら膨らんでいる状態だと圧迫されて苦しいので嫌でも起きてしまうとのことです。
尚、この目覚まし装置時計は、確実に起きなければいけない職業、
例えば鉄道の運転士とかに実際に利用されているとのこと。
すばらしい。
これは、欲しい。
これがあれば寝覚めは悪かろうと起きれるのではないか？
早速調べてみると
衝撃な結末が。。。。。
何と、お値段
約１２万円。。。。。
目が覚めそうな値段です。。。
実際にJR東日本のサイトで販売されてますので
購入されてみてはいかがでしょう。超高いけど。
chatGPTに理想の目覚まし時計を考えてもらった
いろいろと面白い目覚まし時計を見てきましたが
せっかくなのでchatGPT先生にも理想の目覚まし時計を考えてもらいましょう。
条件を指定します。
・絶対起きれる
・二度寝しない
・朝から頑張れる気持ちのいい目覚め
それでは、お願いします！！
理想の目覚まし時計のアイデアを以下の要素を取り入れて考えてみました。
スーパーアラーム時計「WakeMaster Pro」
■ベッドから強制的に出す: 「WakeMaster Pro」は、設定された時間に強力な振動とともにベッドのマットレスが傾き、強制的にユーザーを起こします。マットレスが45度以上傾斜し、ユーザーが自然に起き上がるまで振動を続けます。
■二度寝防止でベッドが爆発する: さらに、5分以内に指定された安全エリアに移動しない場合、ベッドの一部（安全な範囲内での軽い空気圧発生装置）が軽く「爆発」し、大音量の爆発音とともに空気が放出されます。これにより、確実に目覚め、二度寝の余地を与えません。
■大仁田厚が登場する: そして、ユーザーが設定されたエリアに移動すると、目覚まし時計から大仁田厚の特別メッセージが流れます。「おはよう！今日も一日頑張ろうぜ！」という力強い言葉で、モチベーションがアップし、一気に眠気が吹き飛びます。
■眠気が消える: 最後に、特別なアロマディフューザーが内蔵されており、爽やかな柑橘系の香りが部屋中に広がります。この香りは、眠気を取り去り、スッキリとした気分で一日をスタートできるように設計されています。
この目覚まし時計「WakeMaster Pro」で、どんなに深い眠りに落ちていても、確実に起きられることでしょう。
■ベッドから強制的に出す
助かります。まず布団から出ないと話になりませんが、ここが難関です。
布団から出られない謎は、かのアインシュタインですら解明できないと思うます。
■二度寝防止でベッドが爆発する
助かります。仮にベッドから出れたとしても、もう一度ベッドに入ってしまえば寝てしまいます。爆発するのであれば、さすがの私でもベッドに入ることはしないでしょう。なんならベッドを木端微塵にしてくれると戻る布団もないので無事に起きれるでしょう。
■大仁田厚が登場する
要りません。おそらく眠気はぶっ飛ぶでしょうが、要りません。
■眠気が消えるアロマ
助かります。朝から良い香りを嗅ぐ。
幸せな生活の始まりでしょうね！
爆発により部屋めちゃくちゃでしょうけど。。。
こんな感じです。
だれか僕のために
chatGPTが提案した目覚まし時計を作ってください！！！！
以上
あわたどの。