続・続・ゲーミフィケーション by chatGPT
今日の主眼はゲーミフィケーションというよりchatGPTについて。
ゲーミフィケーションについて、noteで書いてみたものの、なんだか
花岡はゲームが好きである
という情報以上に広がらなかった気がしています。
そこで、以前から紹介しつつ、個人的にはGoogle検索に近いくらい使用するようになっている対話型AI「chatGPT」にこんなことを聞いてみました。
序論
近年、地方自治体のシティプロモーション活動が重視されています。このようなプロモーション活動は、地域の特徴や魅力をアピールすることによって、観光客を呼び込んで地域経済を活性化することを目的としています。このような背景から、ゲーミフィケーション(ゲーム的要素を取り入れたプロモーション)が注目されています。
本論
ゲーミフィケーションは、参加者がゲーム的な要素を通じて、楽しみながら地域情報を学ぶことができるという特徴があります。このような形式は、特に若い世代に人気があり、参加者にとってより魅力的なプロモーションになる可能性があります。また、ゲームを通じて得られた地域情報は、参加者が周りに紹介することで、地域の認知度アップにつながる可能性もあります。ただし、ゲームの課題やルールなどが不適切である場合、地域イメージが悪化する危険性もあります。また、ゲーム開発や運営には費用がかかるため、予算配分などにも注意が必要です。
結論
ゲーミフィケーションを活用することで、地方自治体のシティプロモーションがより魅力的かつ効果的になる可能性があります。しかし、ゲームの課題やルールなどには十分な注意が必要であり、開発や運営にかかる費用も考慮する必要があります。
頭の中で考えていることを整理する、というnoteの運用目的からすると「AIに書いてもらってんじゃねーよ」という気もしますが、頭の中に転がっていることを一旦(少し違っていたとしても)テキストに落とし込んでもらえると、「そうそう、そういうことが言いたかった!」とか「いや、そうではなくてやっぱりこっちの方がしっくりくるんじゃ…」とか、まさしく”対話”の中で気づきが出てくるので、単純なQ&Aとしてではなく壁打ち相手やセラピー的な使い方もできるんじゃないかと思えた今回です。
Twitterが有料化や日々仕様変更などで話題になっていますが、chatGPTも無料で使える内に散々使い倒してみようと思います。
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