再開
前回のnoteから2ヶ月。
相馬野馬追の準備、当日の対応、そして事後処理と、怒涛の2ヶ月間でした。
特に、以前触れていた動物が必要となる伝統行事と動物愛護の関係については、今年の異常な暑さによる救護事案の多さもあり、相当危うい状況にまで追い込まれました(自分が、ということではなく伝統行事そのものが)
これは結果として来年から伝統行事そのものの日程を変更する方向で調整が進められていて、一旦は落ち着いてきたところ。
今年度も後半。
自分の考えを整理して、キャリアを定めて、なんて悠長なことを言えるような環境じゃないのはその通りなんですが、まずは自分にできることをこなすこと。
その上で、来年度以降の人事(=魔窟・伏魔殿)の話をしていこうと思います。
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