淡路島日記57【島外編】京都①国内唯一!!資産運用の神様と言えば御金神社。
行かねばならないところがあり、去年の12月以来の京都へ。
洲本から車で朝の8時半出発、2時間ほどで到着。阪神高速は、渋滞すると全然進まないけど、この時間の京都方面は、渋滞もなくスムーズに到着しました。
この日、最初に御金神社へ参拝。
御金神社はお金の神様なので鳥居が金ピカです👇
京都の中心の街中、住宅街の中にある神社です。小さな神社なのですが、ここの御利益がすごいためか、参拝客が絶えません。
なのでガードマンが交通整理をされています。
中の様子です👇
御由来👇
主祭神は、金山毘古命(かなやまひこのみこと)で、イザナギノミコト、イザナミノミコトの皇子。
金属類を守り給う国内唯一の神で、資産運用の神様。
日本人だけでなく外国人も参拝に来られていました。昨年の春に淡路島移住前に来て以来で一年ぶり参拝でした。
この一年間のお礼をお伝えし、これからのことを祈願してきました。
祈願の内容は、お金のことに加えて、ここは不動産にもご利益があるということなので、淡路島で自分の拠点、良い古民家、広くて畑があって養蜂ができてそんな家が見つかるように祈願してきました。
参拝を終えて次の目的地に向かいます。
次の目的地が今回のショートトリップのメインの場所。車で移動中に、母校の前を通りました。
道路右側の木が茂っているところが京都御所。
左側のレンガの建物が同志社大学👇
大人になってから京都にいろいろと面白いところがあることを発見しましたが、学生時代は、麻雀と野球ばかりしていて(それはそれで楽しかった)、非常にもったいないことをしました。
いろんな人生経験をして、年輪を重ねたから、見ることができる景色ですね。
次回のブログは、今回の京都日帰り旅行のメインイベントです。
今日もお読みくださりありがとうございました。